最近よく聴いているのは、『櫛稲』(℗ 2025 Asu)。僕のアルバム『Colina Madre』に参加してくださった行川さをりさんが歌い、旦那さんのAsuさんが作曲した楽曲で、とにかく素晴らしい曲なんです。家で流したり、ジョギングしながら聴いたりしています。
この曲は、東京・日枝神社で開催された神楽イベントに合わせて制作されたそうです。僕も観に行ったのですが、満月に照らされながら歌う姿は圧巻でした。
Asuさんの作品はどの曲も素晴らしく、その力強い作曲に衝撃を受けましたね。ビートルズのように、1音目からメロディが際立っているんです。僕自身もそういった曲作りを常に目指しているので、正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田が毎年作成している「フェイバリットリスト」。その年にリリースされた作品のうち、特にお気に入りの作品をプレイリストにしている。
アーティスト情報
Asu
作曲家・編曲家・作詞家。
アーティスト情報
行川さをり
声は言葉を奏でる楽器と位置づけ、様々な言語での歌唱をする。また、即興的なアプローチも得意とし、音階や楽器といった枠から放たれた音の感性を大事にする。2025年10月 日枝神社「月の宴」、12月 ソノリウム「ヨハネ受難曲2025」などに参加。
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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Dos ríos
Andrés Beeuwsaert
ただ暗いだけではなく、遠くに希望のような光が現れたり消えたりしていて、それを追いかけてるようなイメージも湧いてきます。
碧木莉歩
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Small Winters
Taylor Deupree
横で小川がちょろちょろ流れているような、邪魔はしないけれど、そこにあると安心する音楽ですね。
宮内優里
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REPORT 7
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2025/11/21に駒沢パーククォーターで開催したBGMライブの記録
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ARTIST 15
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『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
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