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REPORT 9

共鳴し合う奏者と生まれた「祝福」の海。Hirofumi Nakamura 初のアンサンブル公演レポート

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2026.03.17

撮影:シェイク ソフィアン

2026年3月7日の夜、東京・早稲田奉仕園スコットホールにて、Hirofumi Nakamuraによる初のアンサンブルコンサートが開催された。

このコンサートは、彼のイメージでもあるケルト・アイルランド音楽に焦点を当てたものではない。演奏されたのは、ミュージカルの劇伴やテレビ用サントラ、コラボレーション楽曲など、これまでライブで披露される機会の少なかった作品、そしてひとりでは演奏できない楽曲たちだ。その背景には、北欧・ケルト文脈にとらわれないHirofumi Nakamura自身の音楽観が確かに息づいていた。

歴史ある建物に響く、どこか安心するようなアンサンブル。奏者たちの音や余韻が心地よく重なり合い、やがてひとつの「音楽」として景色がひらけていく。人と音が共鳴しながら紡がれていった、その祝福の夜をレポートする。

春の光に包まれて、早稲田スコットホールへ

3月の晴れた休日。春らしいあたたかな光に照らされ、東京はすっかりお出かけ日和だった。

東京・早稲田奉仕園スコットホール。1921年に完成し、2022年には100周年を迎えた。赤煉瓦の外観と高い天井、内装の木が醸し出す落ち着いた雰囲気、そして軽やかな音の響きが特徴だ。

まだ夕暮れには少し早い時間。会場の早稲田奉仕園スコットホールには、開場前から多くの観客が集まり、すでに賑わいを見せていた。

ホールに入ると、歴史ある建物の中に「ギシッ」と木の床を踏む足音が響き、どこか心地よい。BGMは流れていなかったが、来場者の話し声が空間を満たし、緊張感はなかった。再会を懐かしむような会話も聞こえてくる。

客席は1階と2階に分かれている。地下のギャラリー空間では、Hirofumi Nakamuraをはじめ、各出演者の物販が行われていた。

前売りチケットは完売しており、ほどなくして座席は満席に。開演を待つあいだも、会場は賑やかな話し声に包まれていた。やがて少しずつ照明が落ち、静かに開演の時を迎える。

Hirofumi Nakamuraがアンサンブルで紡ぐ音楽。ミュージカルに重ねる物語

出演者が入場し、チューニングを手短に終えると、Hirofumi Nakamuraが前に出て指揮のポーズをとった。

その合図に合わせて、1曲目「Garden Party」が始まる。観客席へ向けて一礼するHirofumi Nakamura。拍手に迎えられ、コンサートが幕を開けた。

空気が少しずつあたためられていくような、パーティの始まりの音楽。それぞれの音が混ざり合い、同じメロディを重ねながら、次第に厚みを増していく。緑や青空といった旅の景色が、目の前に広がっていくようだった。

Hirofumi Nakamura。幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等様々な楽器を用いて、演奏・作曲をする。tricolor, John John Festival, O’Jizo 等のケルト・アイルランド音楽バンドでの国内外の演奏活動、様々なライブサポートや録音参加、演劇・コンテンポラリーダンス・映像の音楽を担当する等、活動は多岐に渡る。

曲が終わると、「指揮という、今日一番の山場を終えました」と会場を笑わせながら、メンバーを紹介していく。会場全体に、リラックスした雰囲気が流れていた。

続く「ブルーアワーに魅せられて」では、イントロから新倉瞳のチェロの旋律が美しく、ゆったりとした航海へ誘う。後半からは、軽やかな風が吹くように堀米綾のハープがメロディを奏でる。音が重なった瞬間、景色がさらに開けていく。

堀米綾(ケルティックハープ)と新倉瞳(チェロ)。Hirofumi Nakamuraは、堀米とは阿部海太郎のオーケストラ編成録音や連続テレビ小説「らんまん」で共演。新倉とは、Hirofumi Nakamuraが所属するバンド・Groovedgeのレコーディングやライブで共演している。

3曲目「Fragrance」では、Hirofumi Nakamuraと竹内理恵のサックスの落ち着いた掛け合いが、音の余白をたっぷりと味わわせてくれる。力強いサックスが、ゆっくりと船を漕ぐように音を進め、その流れにHirofumi Nakamuraがピアノやアコーディオンでやわらかく重なっていく。

楽曲ごとに奏者や楽器が変わりながらも、音の余韻が心地よく重なり、どこか安心感のあるアンサンブルの呼吸が感じられていた。

竹内理恵(サクソフォーン、クラリネット、フルート)と奥貫史子(ヴァイオリン)。竹内とは、角銅真実のバンド編成やアルバム『世界は祝福に包まれて。』、アートプロジェクト『LAND FES DIVERSITY 深川』、チャバリアーナ舞踊公演「まじまじごろにやってくる」などで共演。奥貫とは、ミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」「Come From Away」やYuki Kojima BANDなどで共演している。

4曲目を終えると、Hirofumi Nakamuraは「いつかやりたい!と思っていたアンサンブルコンサートを、石崎さんが強く背中を押してくれて実現できました」と語る。そして「出演者には載っていないけれど、どうしても一緒に演奏したくて」と、スペシャルゲストとして石崎元弥がバンジョーを手に登場。

そのまま5曲目からは、Hirofumi Nakamuraが音楽監督を務めたミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」の楽曲が展開された。

かわぐちシンゴ(ギター、マンドリン、コーラス)と石崎元弥(バンジョー)。かわぐちシンゴとは、長年にわたるtricolorのライブ共演や、ミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」での音楽監督補、そしてかわぐちシンゴの結婚式でHirofumi Nakamuraが主賓挨拶を務めるなど、様々な深い関わりがある。今回のコンサート制作も担当した石崎元弥とは、ミュージカル「ダブリンの鐘つきカビ人間」や連続テレビ小説「らんまん」で共演している。

最初の「運命を愛せよ」は、主人公の”カビ人間”が自身の不治の病と向き合い、それを受け入れるというテーマを象徴する楽曲だ。Hirofumi Nakamuraが穏やかな笑顔で歌う「なぜ心が晴れ渡ってるんだろう」という言葉が、続く奥貫史子の歌うようなヴァイオリンと共に静かに心へ響いていく。

「四葉のクローバー」では、優河が登場。「本当のことしか言わないわ あなたは美しい」と、優河のやわらかく芯のある声がHirofumi Nakamuraの声に連なり、歌にさらなる奥行きを生んでいく。

後半にかけて、ふたりの歌い声の重なりが増えていく。ステージで身体を揺らす奏者たち。呼応するように、湿度のあるやさしさがじんわりと会場を包んでいく。人と人がいて、涙や笑顔もありながら、想い合い、抱きしめ、光が輝き、生きている。そんなことを感じていた。

優河(ヴォーカル)。優河とは、Hirofumi Nakamuraが以前運営していた吉祥寺の食堂・音楽室 アルマカンでのイベント企画『Arumakan Music Channel』や、tricolorライブなどで共演している。

その後の「愛はいつも間違う」では、「四葉のクローバー」と同じメロディから歌が始まり、今度ははじめからふたりで歌う。

ミュージカルでは最後、悲劇的な結末が待っている。今はもういない人へ向けて、”反対の言葉”である「覚えてない」を何度も歌う。永遠の別れとともに、それでも消えずに残る愛の気持ち。Hirofumi Nakamuraと優河が感情的に歌う「ねぇ!」に、心を強く掴まれた。

前半の最後に演奏されたのは「日高山脈の麓」。Hirofumi Nakamuraの故郷・北海道で、いつも目にしていた山の景色にまつわる楽曲だ。物語の世界から一転し、山に芽吹く花や、そこに暮らす動物たちを思わせる、春の生命力を感じる晴れやかな歌が響く。聴いているうちに、心がふっと軽くなっていくようだった。

演奏が終わると、会場は大きな拍手に包まれる。出演者たちは一度ステージを後にし、しばしの休憩時間へと移っていった。

共鳴し合う奏者、「祝福」が降り注ぐ音楽

外はすっかり日が暮れ、澄んだ空気が流れていた。対してホールの中では、休憩中もあちこちで会話が弾んでいる。人と人が出会い、響き合いながら、コンサートという同じ夜を過ごしているのだ。

後半は、まず4人編成で出演者が再登場。Hirofumi Nakamuraは黒いスーツへ衣装を替え、その姿が再び会場の空気をほんのり和ませる。

始まった「Dawn Vocalise」では、静かな夜明けに寄り添うようなかわぐちシンゴのギターに、焚き火のようにあたたかなHirofumi Nakamuraと優河のハミング、そして星の光のようなハープが重なり合う。やさしい笑顔の記憶が、流れ星のようにきらりと過ぎていく。

続く「Midori」は、Hirofumi Nakamura にとって「誰かと何かを生み出す喜び」に改めて気づいた楽曲だ。なだらかに時間をかけて紡いでいくピアノに、葉がそよぐようなギター、風光るハープ、鳥が空へと羽ばたくような優河の歌。音から広がる草原と白い雲が、初夏の緑のように感じられた。

曲が終わると、残りの奏者も再びステージへ登場。ここからは、「祝福」をテーマにしたアルバム『世界は祝福に包まれて。』の楽曲が披露されていった。

Hirofumi Nakamuraと言えばケルト・アイルランド音楽のイメージもあるが、今回のコンサートではそこに軸足を置かず、劇伴やコラボ楽曲など、普段あまり演奏する機会のない作品が多くセレクトされていた。MCでは「ほぼ初めて披露する曲が多く、自分もどんな景色が立ちのぼるか楽しみ」と語った。

「AM 9:30 小さな時計台」では、Hirofumi Nakamuraの横に竹内理恵が立ち、ふたりでピアノを奏で始めた。爽やかで疾走感のあるギターが青く駆け抜け、カランとなるベルが生活風景を想像させるように響く。ホールの高い天井に、それぞれの音色がふわりと溶けていった。

17曲目の「それでも、世界は祝福に包まれて」からは、さらに祝福の空気が増していった。春風に舞う桜のような明るいメロディが、斉唱しながら繰り返される。そのたびに、歌もギターもどんどん気持ちが強くなっていく。伸びやかに深く響く優河の声。Hirofumi Nakamuraが頭を振る動きに、かわぐちシンゴもシンクロしていた。

やがて、すべてが一体となった「音楽」が、とてつもなく輝く瞬間が訪れる。身近な人の笑顔が浮かび、自分が大切にしたい在り方を思い出させてくれるような感覚。そんな気持ちに包まれながら、なぜか涙が溢れてきていた。

続く「端っこのない丸い星に生まれて」でも、エピローグのようなメロディとステージに満ちる多幸感に、心の内側が抱きしめられていく。日々に出会いや別れがある人生の中で、今の自分が見つけた彩りや幸せが思い起こされる。涙はまだ止まりそうになかった。

ふとHirofumi Nakamuraの表情を見ると、とても楽しそうだった。彼が音楽を通じて出会い、そこから新しい音楽が生まれてきた、その集大成とも言える今日。まさに彼が大切にしている在り方や音楽が、そのまま形となってステージに表れていた。

曲の終わりはやさしく、さっと音が鳴り止んだ。その余韻のまま、最後のMCとしてコンサートに関わった人たちの名前が挙げられていく。「またこういう機会を作れたら」とも語っていた。

そして最後の曲として、特別な想いのある「Our Birth」へ移っていった。妻の出産の際、その手術に立ち会うことができないとされたため、少しでも妻の不安を和らげ、そして生まれた瞬間を一緒に迎えるために、手術中に流してもらう音楽として生まれた楽曲だ。

さらにこの曲は、20分ほどの尺にも関わらず楽譜がなく、”設計図”だけが共有され、それぞれの奏者が即興演奏として表現するという、アンサンブルコンサート最大の挑戦でもあった。そこには「集まってくれた奏者のみなさんと、楽譜の向こう側にあるものに触れていきたい」というHirofumi Nakamuraの想いもあった。

始まりは「Prologue」。限りなく照明を落とした中で、ピアノソロから始まる。

少しずつギターやハープが加わり、テーマとなるメロディを奏でていく。「Birth」セクションでは、青緑の照明の中でピアノが駆け抜け、細胞ひとつとつの生命力が輝くように、瑞々しい芽吹きが表現される。

きらきらとゆったりした「Resonance」セクションを経て、軽快にステップするように喜びあふれる「Daily」セクションでは、ピアノもチェロも太陽を浴びた木々のように笑い出す。そして次の「Life」セクションでは、それぞれの音が重なっては離れながら、勢いよく流れるように過ぎ去っていく。

再びピアノソロを挟み、いよいよ母と子の別れとなる「Farewell」セクションへ。Hirofumi Nakamuraが上を見上げながら弾くピアノの音もだんだん大きくなり、それぞれの音がひとつへ集まり、雄大な広がりを見せていく。

そして「Blessing」セクションでは、一斉に音のシャワーが溢れ出す。きらきらと降り注ぐハープ。叫ぶHirofumi Nakamuraに、重なる優河の声。海のように、大きな渦のように、圧倒的な祝福だけが今この世界を満たしていた。

楽曲の最後、「Epilogue」セクションでは再びピアノソロが奏でられる。静かな余韻を残して、音が止まる。ほどなくして、会場は盛大な拍手に包まれた。

そのままアンコールへ。今日の演奏曲の中では最も昔につくられた楽曲「おだやかに、遅くならない」と、CD限定楽曲「Home Planet」が披露された。

Hirofumi Nakamura、そしてアンサンブルメンバーが持つ確かな安心感。私たちはきっと、こんなふうに人と共鳴しながら生きていけるんだと思う。たとえひとりが小さくても、共になることで大きな祝福に出会えたりもする。穏やかで明るい演奏に、ほっとするような心地よさを感じていた。

演奏が終わり、先ほど以上の盛大な拍手が会場に響く。最後の出演者が見えなくなるまで、その大きな大きな拍手は鳴り止むことはなかった。

この夜、確かに「祝福」の海が広がっていた。人と人が出会い、共鳴しながら生まれたその響きは、それぞれの心の中で、これからも静かに続いていくのだと思う。

Hirofumi Nakamura Ensemble Concert セットリスト

01.Garden Party
02.ブルーアワーに魅せられて
03.Fragrance
04.Home Again
05.運命を愛せよ
06.おさえのテーマ
07.四葉のクローバー
08.奇跡
09.愛はいつも間違う
10.日高山脈の麓
11.Dawn Vocalise
12.Midori
13.AM 9:30 小さな時計台
14.AM 9:31 シアワセナジンセイ
15.同じブレスレットの女性
16.対の灯台
17.それでも、世界は祝福に包まれて
18.端っこのない丸い星に生まれて
19.Our Birth
Enc.1 おだやかに、遅くならない
Enc.2 Home Planet

スタッフクレジット

Hirofumi Nakamura Ensemble Concert

■出演
中村大史 / Piano, Guitar, etc.
優河 / Vocal
奥貫史子 / Violin
竹内理恵 / Saxophone, Clarinet, Flute
新倉瞳 / Cello
堀米綾 / Celtic Harp
かわぐちシンゴ / Guitar, Mandolin, etc.

■主催
single tempo

■制作
石崎元弥

■照明
山下恵美(RYU)

■音響
多和美知留

■フライヤーデザイン
佐藤史恵(SA+O)

■助成
アーツカウンシル東京

プロフィール

Hirofumi Nakamura

音楽家、作曲家。北海道生まれ。幼少期より親しんだピアノや、その後出会ったギター、ブズーキ、アコーディオン、マンドリン、バンジョー、ハープ等様々な楽器を用いて、演奏・作曲をする。楽器の音色や音の響き・余韻、音が生み出す空間や時間の演出に注目し、映像作品やコンテンポラリーダンス、演劇などの作曲や演奏を得意とする。tricolor, John John Festival, O’Jizo 等のケルト・アイルランド音楽バンドでの国内外の演奏活動、様々なライブサポートや録音参加、演劇・コンテンポラリーダンス・映像の音楽を担当する等、活動は多岐に渡る。

執筆・編集:石松豊
撮影:シェイク ソフィアン

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