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Jun Futamata、アイスランドでレコーディングした”言語以前の感情を描く”新曲「孤独は声を発明した」4/22リリース

2026.04.22

Jun Futamataが、新曲「孤独は声を発明した」を4月22日にリリースした。

本作のテーマは、「人が言語を獲得する以前に、振動や共鳴の中に宿っていた根源的な感情を“音”として立ち上げること」。これまで声を核に据えてきたJun Futamataが、あたたかみのあるアンビエントサウンドを軸に、より根源的な響きを探求した作品となっている。

「言語がまだ輪郭を持たなかったころ、感情は振動や共鳴として存在していたのではないか。

思うよりも前に感じるような…
どこか深い感覚へと沈んでいくような…

『孤独は声を発明した』は、そのかすかな気配に手を伸ばすようにして生まれました。
この作品が、そうした根源的な感覚に触れるための小さな入口となれたら嬉しいです。」

そんな、自身の内側へと潜っていく感覚を、ぜひ体験してほしい。

Jun Futamata

レコーディングは、前作に引き続きアイスランド・レイキャビクにあるMasterkey Studiosでおこなわれた。同スタジオのオーナーでありプロデューサー/エンジニアのSturla Mio Thorisson、またビョーク、ヨハン・ヨハンソンなどから信頼を寄せられるヴァイオリニスト・Una Sveinbjarnardóttir率いるストリング・カルテットが参加している。

リリース情報

Jun Futamata「孤独は声を発明した」

■リリース日
2026年4月22日(水)

プロフィール

Jun Futamata

イノセントな響きを湛えた歌声を軸に、倍音や呼吸、沈黙までも織り込みながら、唯一無二の音世界を描き出すアーティスト。

ニューヨークでアドリブメソッドやコード進行に基づく即興性を学び、ジャズクラブでのセッションを通して「構築と偶然性」が交差する作編曲の基盤を築く。帰国後は、映画、ドラマ、アニメ、ゲーム、CM、劇伴など多領域で活動を展開。

2021年、1st Album『GRAVITY』を発表し、iTunesニューエイジチャート1位を記録。2024年、アイスランドで録音した2ndアルバム『あなたの骨が、オパールにかわる頃』を発表。火山と氷河が共存する極地の環境音を取り込み、生と時間の変容を描いた音響作品として注目を集める。2025年にはヨーロッパツアーを成功させ、各都市で高い評価を得る。

近年は、EXPO 2025 大阪・関西万博「住友館」音楽提供をはじめ、ゲーム「FINAL FANTASY VII REBIRTH」編曲・歌唱、ドラマ「良いこと悪いこと」、日本×フィンランド共同製作ドラマ「BLOOD﹠SWEAT」「降り積もれ孤独な死よ」「テレビ報道記者」劇伴音楽、「東京マラソン」公式テーマ歌唱、アニメ「ポケットモンスター」「僕のヒーローアカデミア」「キャッツアイ」「スター☆トゥインクルプリキュア」、映画「This is I」「恋に至る病」「敵」「アイの歌声を聴かせて」、ドラマ「ブラッシュアップライフ」「緊急取調室」など、数々の話題作に作編曲・歌唱で関わるほか、国際芸術祭へのパフォーマンス参加、現代アーティストとの共作など、活動領域を拡張している。

ポストクラシカル、アンビエント、現代音楽、環境音楽、ミニマル、エレクトロニカなどを横断しながら、声を媒介とした音世界を探求。音楽の枠組みを超えた体験へとひらかれていくその表現は、今後ますます注目を集めていくだろう。

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