Ucuuu

NEWS

Kenta Tanaka、初ソロアルバム記念ライブを12/13に東京・光婉で開催。岡田拓郎、池田抄英と即興アンビエント演奏

2025.12.04

ベルギー・ブリュッセルと東京を拠点に活動するKenta Tanakaが、初のソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』を11月7日にリリースした。

Kenta Tanaka

「都市と音楽の関係性」を探るサウンドアート作品の発表や、蓮沼執太フルフィルへの参加など、これまで多岐にわたる活動を展開してきたKenta Tanaka。今作では原点であるギターにフォーカスし、自身の原風景が垣間見えるようなアンビエント作品に仕上がっている。

アルバムには、ゲストボーカルとして、アメリカ・ブルックリンのバンド・TVODのTyler Wrightが参加。マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当。アートワークは、ドイツを拠点とする写真家・Anne Schwalbeが手がけている。

映像ディレクター・高橋一生が手がけたミュージックビデオ「Abstract School」。アンビエントなギターが多層的に絡み合い、まるで抽象画のように浮かび上がる音の世界を、自然の風景を基調とした映像コラージュで表現している。

また、12月13日(土)にはリリース記念イベントが開催される。会場は東京・中目黒のアートスペース「光婉」で、ギタリスト・岡田拓郎と、Maya Ongakuのサックス奏者・池田抄英を迎えて行われる。各出演者によるソロ演奏の後には、3組による即興アンビエント演奏も予定されている。

リリース情報

Kenta Tanaka「Poetics of Non-Savoir」

■リリース日
2025年11月7日(金)

■収録曲
1. Transient Reminiscence
2. Ecrire
3. Image of Yes (feat. Tyler Wright)
4. Halo Luck
5. Breeze in Cotswolds
6. Abstract School
7. Driving Lanes
8. For Unforgotten States
9. Poetics of Non-Savoir
10. Elementary

イベント情報

“Poetics of Non-Savoir” Release Event

■日時
2025年12月13日(土)
OPEN 17:00 / START 18:00

■会場
光婉 | Kōen
東京都目黒区上目黒1-3-9 藤屋ビル4F

■出演
Kenta Tanaka / Takuro Okada / Shoei Ikeda (Maya Ongaku)

■料金
¥3,000(ワンドリンク込)

■予約
kntnk62 at gmail.com
※本イベントは先着50人限定となります。

プロフィール

Kenta Tanaka

田中堅大。1993年、東京都生まれ。ブリュッセルと東京を拠点に活動するギタリスト/サウンドアーティスト。国内外でのサウンドアート作品の展示、音楽を取り巻く環境への批評ZINE『jingle』の企画・編集・デザイン、蓮沼執太フルフィルへの参加など、音と音楽を軸に多岐に渡る活動を展開。2025年秋に初のアンビエントソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』をリリース。

NEWS

最新の穏やかな音楽情報を知る

VIEW ALL →
  • 2026.09.11

    湖畔の光をアートワークへ。フィンランドのピアニスト・Antti Kujanpää、ソロデビュー作『Afterimage』9/11リリース

  • 2026.09.04

    高井息吹やdaytune.が参加。展示×音楽×飲食の複合企画展「縫合」、11/7-8に東京・国立市で開催

  • 2026.09.02

    ante、新たな可能性へとつなげる新作EP『exception』9/9配信リリース。12/12土には東京・吉祥寺でライブ

  • 2026.08.31

    sukima、暮らしにそっと溶け込むヒーリング・インストゥルメンタル集『Tiny Tock』10/7リリース

MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

VIEW ALL →
  • ARTIST 19

    2026.05.07

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    初の全曲ナイロン弦ギターによるEP『Frame of mind』リリース背景

  • ARTIST 18

    #PR 2026.04.23

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    息子や震災、復興へ寄せた新作『ひかり』の全曲背景

  • ARTIST 17

    2026.04.16

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    初のソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』の制作背景

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

VIEW ALL →
  • ASATO

    Mateus Asato

    楽器の”おいしい部分”を引き出す力があるというか、まるで素材の旨味を引き出すシェフのように感じますね。

    まるやまたつや

  • tokyo.sora original soundtrack

    菅野よう子

    初めて「こういう歌を作ってみたい」と思いました。

    Yoko Komatsu

  • Moth

    Mick Turner

    このアルバムを聴いていると、音楽と一緒に寄り添いつづけて生きるギタリストの生き方が聴こえてきます。

    Kenta Tanaka

  • The Gloaming 2

    The Gloaming

    制作前の時間や、運転中などに聴いて、モチベーションを上げています。

    Hirofumi Nakamura

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

VIEW ALL →
  • 2026.07.23

    Kamikochi — Summer Morning in the Japanese Alps

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2026.06.05

    Nikko National Park — Awakening of Lake Yunoko

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

VIEW MORE →