Ucuuu

NEWS

MA TO KI、1stアルバム『聞こえない、聞こえる』を8/5にCDリリース。リリースライブは東京・荻窪にて8/13開催

2026.08.05

ジャズ・インプロビゼーション・現代音楽を横断する4人組グループ・MA TO KIが、5月に配信リリースした1stアルバム『聞こえない、聞こえる』をCDリリースした。

MA TO KI

MA TO KIは、クラシックを追求する東京藝術大学出身の弦楽器奏者2名と、ジャズ/即興シーンで活動するギター、トランペット奏者によって結成されたグループ。

本作では、アコースティック楽器による現代音楽・実験音楽のテクスチャーと、ジャズ由来のハーモニー、インプロビゼーションを融合させた全16曲が収録されている。

こんにちは。MA TO KIに興味を持っていただき、ありがとうございます。

MA TO KIは、音楽大学のジャズ科で専門的に学んだギターとトランペット、東京藝術大学でクラシック音楽を学び、器楽の研鑽を積んできたチェロとコントラバスによる、4人の音楽です。

私たちが目指しているのは、単なるジャズとクラシックの融合ではありません。現代音楽、実験音楽、即興、エクスペリメンタルなどに見られるコンセプト・テクスチャーを用い、和声や旋律を中心に構築される西洋クラシック音楽とも、アメリカのジャズに根ざしたグルーヴとも異なる、日本に生きる私たちだからこそ生み出せる音楽を探求しています。

この音楽には、グルーヴはありません。
空しさが、私たちのリズムです。

空しさと静けさに、耳を澄ませていただけましたら幸いです。

MA TO KI コメント

また、8月13日(木)には東京・荻窪Velvet Sunにてリリースライブを開催。ドラムに、菊地成孔のプロジェクトや長谷川白紙のサポートでも知られる秋元修を迎えた特別編成でのライブとなる。

リリース情報

MA TO KI『聞こえない、聞こえる』

■リリース日
2026年5月27日(水) デジタル配信リリース
2026年8月5日(水) CDリリース

■収録曲
01. 呼ばれえぬほど遠く
02. 橡
03. 杜若
04. 応答1
05. 千歳緑
06. 応答2
07. 白群
08. 聞こえない、聞こえる
09. まだ起きていない
10. 応答3
11. 霞織
12. 応答4
13. Oslo
14. 柳
15. 退紅
16. 槿

イベント情報

MA TO KI (福田雄也 堀京太郎 永田歌歩 竹岡きなり 秋元修) リリースライブ

■日時
8月13日(木)
開場19:15/開演20:00

■出演
MA TO KI
 福田 雄也 (Guitar)
 堀 京太郎 (Trumpet)
 永田 歌歩 (Cello)
 竹岡 きなり (Contrabass)
 秋元 修 (Drums)

プロフィール

MA TO KI

藝大と音大ジャズ科卒のギター・トランペット・チェロ・コントラバスによるジャズ/インプロビゼーション/現代音楽グループ。

福田雄也(ギター) - 洗足音大ジャズ科卒。ギターを道下和彦、市野元彦に師事。エクスペリメンタル・ジャズ・グループ「Klehe」を結成。菊池成孔や長谷川白紙の下でドラムを演奏する秋元修の1st EPにギターで参加。MA TO KIではアコースティックギターによるテクスチャーを追求する。全曲を作曲。

堀京太郎(トランペット) - 12歳でトランペットを始める。ジャズ、アンビエント、エレクトロニカのアーティストから影響を受けトランペットの演奏領域拡大に重きを置き、独自のトランペットの音色・テクスチャーを探求する。サポートでACO、TAMTAM、大石晴子などと共演。

永田歌歩(チェロ) - 9歳から鎌倉ジュニアオーケストラでチェロを始める。東京藝術大学在学中よりクラシックからポップス、現代音楽までジャンルを問わず演奏に参加。現在はフリーランスのチェリストとして、ソロ、室内楽、オーケストラ、アーティストのレコーディングやライブなど活動の場を広げている。コダーイ音楽学校にてFekete Katalin氏のレッスンを受講。同校のディプロマを取得。

竹岡きなり(コントラバス) - 13歳よりコントラバスを始める。2020年度小澤征爾音楽塾オーディションに合格。これまでにコントラバスを池松宏、石川滋、石川智崇、西山真二、吉田秀の各氏に師事。2021年「JAZZin藝大2021」(藝大奏楽堂)に出演。

合わせて読む

NEWS

最新の穏やかな音楽情報を知る

VIEW ALL →
  • 2026.09.11

    湖畔の光をアートワークへ。フィンランドのピアニスト・Antti Kujanpää、ソロデビュー作『Afterimage』9/11リリース

  • 2026.09.04

    高井息吹やdaytune.が参加。展示×音楽×飲食の複合企画展「縫合」、11/7-8に東京・国立市で開催

  • 2026.09.02

    ante、新たな可能性へとつなげる新作EP『exception』9/9配信リリース。12/12土には東京・吉祥寺でライブ

  • 2026.08.31

    sukima、暮らしにそっと溶け込むヒーリング・インストゥルメンタル集『Tiny Tock』10/7リリース

MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

VIEW ALL →
  • ARTIST 19

    2026.05.07

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    初の全曲ナイロン弦ギターによるEP『Frame of mind』リリース背景

  • ARTIST 18

    #PR 2026.04.23

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    息子や震災、復興へ寄せた新作『ひかり』の全曲背景

  • ARTIST 17

    2026.04.16

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    初のソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』の制作背景

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

VIEW ALL →
  • ASATO

    Mateus Asato

    楽器の”おいしい部分”を引き出す力があるというか、まるで素材の旨味を引き出すシェフのように感じますね。

    まるやまたつや

  • tokyo.sora original soundtrack

    菅野よう子

    初めて「こういう歌を作ってみたい」と思いました。

    Yoko Komatsu

  • Moth

    Mick Turner

    このアルバムを聴いていると、音楽と一緒に寄り添いつづけて生きるギタリストの生き方が聴こえてきます。

    Kenta Tanaka

  • The Gloaming 2

    The Gloaming

    制作前の時間や、運転中などに聴いて、モチベーションを上げています。

    Hirofumi Nakamura

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

VIEW ALL →
  • 2026.07.23

    Kamikochi — Summer Morning in the Japanese Alps

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2026.06.05

    Nikko National Park — Awakening of Lake Yunoko

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

VIEW MORE →