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Motohiro Nakashima、”壊れゆく世界で人間の精神の在り方を静かに問いかける”新作「Sea of Thought」をFLAUからリリース
2026.07.27
広島出身・福山市を拠点に活動するギタリスト・Motohiro Nakashimaが、5年ぶりの新作「Sea of Thought」をFLAUからリリースする。デジタルは7月29日、LPは8月12日にリリースされる。

本作は、「環境破壊と資本主義の終焉」というテーマのもと、人間の精神の在り方を静かに問いかける作品。現代生活の営みが生む矛盾と無力感、そして意識の深淵へ沈みゆくプロセスが表現されている。
演奏面では、Motohiro Nakashimaのギターのフィンガー・ピッキングを中心をしながらも、ロバート・フリップが用いたことで知られるフリッパートロニクスのざらついた質感や、自作の”特殊楽器”が導入されている。また、ゲストとしてmarucoporoporo、ARAKI Shin、Kumi Takaharaが参加している。
世界が壊れゆくその先、暗い深海の底で最後に触れる人間の本質とは何か。前作の優美な光からディープな精神世界へと深化を遂げた、モダンクラシカル・フォークの極致です。
レーベル情報より
リリース情報
Motohiro Nakashima「Sea of Thought」
■リリース日
デジタル:2026年7月29日
LP:2026年8月12日
■レーベル
FLAU
■収録曲
1 River Water Will
2 Fault
3 Sea of Thought
4 If
5 Cycle
6 Lighthouse
7 Plume
8 In Dim Light
9 Watershed
10 Like Touching a Stone in the Deep Sea
プロフィール
Motohiro Nakashima
福山市出身のギタリスト中島基裕は、10代前半からギターを弾き始め、18歳から作曲を開始。関西での活動を経て、現在は地元福山を拠点に活動中。これまでに複数のレーベルから4枚のアルバムをリリースしているほか、映画や劇伴の音楽を担当、自身のレーベルNovemberを主宰している。FLAUから5年ぶりにリリースされる最新作「Sea of Thought」は、marucoporoporo、ARAKI Shin、Kumi Takaharaらゲストを招き、より管弦楽的趣向を深めた内省的な作品となっている。
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