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sukima、Kenta TanakaがKINTOの音楽プロジェクトで楽曲制作。新たに3曲が7/31配信リリース
2026.07.31
ライフスタイルアイテムを手がけるブランド・KINTOの音楽プロジェクトとして、新たにsukima、Kenta Tanakaの2組による3曲が配信リリースされた。


sukima、Kenta Tanaka
KINTOは1972年に滋賀県彦根市にて創業し、”使い心地と佇まいの調和”を大切にした食器やタンブラーなど幅広いアイテムを展開している。
2020年に始動した音楽プロジェクトでは、KINTOが表現したい世界観やシチュエーションに合わせ、さまざまなアーティストがオリジナル楽曲を制作してきた。これまでに王舟、岡田拓郎、Daijiro Nakagawa、[.que]など17組による計41曲が配信リリースされており、Spotifyなどのストリーミングサービスのほか、KINTOのYouTubeやInstagramに投稿された映像のBGMとして楽しむことができる。
今回リリースされた楽曲は、音楽家・sukimaによる1曲とギタリスト・Kenta Tanakaによる2曲。楽曲プロデュースやキャスティングは、Ucuuu運営の石松豊が担当し、マスタリングはno.9 orchestraでキーボードを務める大場傑が手がけている。
以下、各楽曲の紹介を行う。
sukima『Cheerful』
アンビエントやエレクトロニカの文脈で活動する音楽家・sukimaは、子ども向けのボトルコレクション「KIDS WATER BOTTLE」をテーマに、楽曲『Cheerful』を制作した。

楽曲では、子どもの元気さや可愛らしさが十分に感じられるテンポや音使いとなっており、「KIDS WATER BOTTLE」の軽量感や公園などアクティブなシーンでの利用も彷彿させる。
打ち合わせの段階から「はしゃいでいる子どものそばで、親が温かい目で見守っている風景」を思い描きました。
sukima
無邪気に跳ねるようなギターとそれに寄り添うピアノが、後半へ向かうにつれて二つの音が混ざり合うような構成に落ち着きました。
後にも先にも出会えないような一瞬の輝きを、その空気感ごと表現できたかなと思います。
Kenta Tanaka『Radiant』
ギタリスト・Kenta Tanakaは、新しく発売された耐熱ガラスのドリンクウェアのコレクション「LUX」をテーマに、楽曲『Radiant』を制作した。

穏やかさがありつつも、深みがある「暖かい光の反射」が再現するような、アンビエントなギターが心地よく包む。「LUX」が持つ穏やかな佇まいが十分に表現されている。
窓から光が差し込み、ガラスの容器に反射して、暖かな模様を描くとき。
Kenta Tanaka
明け方や夕暮れの光の揺らぎが、日常の空間に静かに時間を知らせてくれるとき。
そうした光の反射が、日々の暮らしに温度を与えてくれるような、そんなギターを弾きたいと思いました。逆再生したギターを何本も重ねて、その上にギターのアルペジオを重ねると、光の反射がどこからか聴こえてくるような気がしました。
Kenta Tanaka『Waft』
ギタリスト・Kenta Tanakaが『Radiant』を制作する過程で生まれた別案についても、KINTOの世界観を表現する楽曲『Waft』としてリリースされた楽曲では、光や水がグラスの中で流れるようなイメージと、その中にある力強さを穏やかに表現したという。
ガラスから反射して揺れる光の繊細さと、ガラスの中にある力強さの対比的な美しさを表現したく、ドローンのようなギターに、アルペジオのメロディを重ねて作曲をしました。
Kenta Tanaka
ゆらゆらと、きらきらと、ぶくぶくと——ガラス素材を通して、音や光、泡たちが自由に漂っていくような音楽に仕上がりました。
リリース情報
■アーティスト名 / 楽曲名
sukima『Cheerful』
Kenta Tanaka『Radiant』
Kenta Tanaka『Waft』
■リリース日
2026年7月31日(金)
■フォーマット
配信
■プロデュース
Yutaka Ishimatsu (Ucuuu / orange plus music)
■マスタリング
Suguru Oba
プロフィール
sukima
アンビエント、エレクトロの要素を含んだ、情景の見えるサウンドで日々を記録している。楽曲の制作、アートワーク・映像制作も自身で手掛けており、枠にとらわれない制作活動を展開している。
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Hirofumi Nakamura
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

