Ucuuu

NEWS

Tomotsugu Nakamura出演、アンビエントな『読書と静かな即興演奏』イベントをフヅクエ初台で11/9(土)開催

2024.10.09

穏やかな音楽のある生活風景を紹介するWebメディア『Ucuuu』(ウクー)の主催イベントとして、東京・初台にある本の読める店 フヅクエ初台にて、『Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 – vol.2』を2024年11月9日(土)昼に開催する。

『Music For The Story』は、Ucuuu運営のYutaka Ishimatsu (orange plus music)がこれまで2年に渡り開催してきた読書BGMライブ。今回のシリーズは第三弾として、穏やかな音楽と共に読書や喫茶が楽しめるイベントとなる。9/27にはvol.1を東京・池袋にある重要文化財・自由学園明日館にて、ピアニスト・Yuka Akatsuを迎えて開催した。

2024年9月27日(金)の夜、東京・池袋にある重要文化財・自由学園明日館にて開催された「Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 – vol.1」。イベントレポートが公開されている

出演はTomotsugu Nakamura。アート&アンビエントレーベル「TEINEI」を主宰し、坂本龍一の追悼コンピレーション・アルバム『Micro Ambient Music』にも参加したサウンドアーティスト。ライブは12時頃から16時頃までゆるやかに、公開楽曲制作のような形で即興演奏が行われる予定となっている。

Tomotsugu Nakamura

会場は本の読める店 フヅクエ初台。本を読んで過ごすことに特化しており、快適な読書の時間を過ごすことができる。2024年の10月で10周年を迎えた。普段はオリジナル音源『music for fuzkue』が流れているが、この日はTomotsugu Nakamuraによる生演奏をBGMに読書を楽しめる。フヅクエ西荻窪店(現在休業中)の店内音楽は、2022年にTomotsugu Nakamuraが制作した。

本の読める店 フヅクエ初台。コーヒーやベイクドチーズケーキなど、喫茶メニューも注文できる。

参加者は、フヅクエの通常営業時と同様に「案内書き」を参考に料金を支払う。コーヒーやベイクドチーズケーキなどの喫茶メニューも注文できる。イベント参加費としては、会計時に好きな金額をミュージックチャージとして上乗せして支払い頂く方式となる。ミュージックチャージを支払った方には、当日の演奏音源を聴くことができるQRコードが配布される予定。

定員は着席10名。通常営業と同様のため予約は必須ではないが、10/26(土)からフヅクエ初台の予約ページにて、参加する時間帯を予約可能。

また『Ucuuu』では参加者で作る読書プレイリスト企画も開催。イベント参加者に配布予定のQRコードから、おすすめの「読書のための音楽」を募集。集まった楽曲は後日プレイリストとしてお届けするほか、コラム記事としても紹介する予定。

イベント情報

Music For The Story III - 読書と静かな即興演奏 - vol.2

■日時
2024年11月9日(土)
演奏は12:00頃〜16:00頃 (会場は12-23時半で通常営業)

■出演
Tomotsugu Nakamura
※ライブはゆるやかに、公開楽曲制作のような形で即興演奏が行われる

■料金
フヅクエの基本メニューに加えて、お会計時にミュージックチャージをご自身でお支払いください。
お支払い頂いた方には、その日の演奏音源を後日データでプレゼント予定。

■定員
10名(着席/入退場自由)

■予約
予約なしでも参加可能。
10/26(土)からフヅクエ初台の予約ページより参加する時間帯を予約可能。

■イベント特設サイト
https://orangeplus.me/lp/musicforthestory/

■会場
本の読める店 フヅクエ初台
(東京都渋谷区初台1-38-10 二名ビル2F)

■主催
Ucuuu

■企画
Yutaka Ishimatsu (orange plus music)

プロフィール

Tomotsugu Nakamura

東京都在住のサウンドアーティスト。楽器とフィールドレコーディングを同時にプロセッシングする手法で独自のサウンドを奏でる。電子音とアコースティックのバランスがとれた音像が特徴で、 これまでに laaps(仏)をはじめとする国内外のレーベルから多数の作品をリリース。2023年にはドイツの音楽批評家賞”German Music Critics Award” Electronic & Experimental部門を受賞した坂本龍一の追悼アルバムmicro ambient musicに参加。近年はギャラリーやカフェなどの空間演出を手掛けながら、読書カフェや図書館などにて、読書のための音楽と銘打った静かなライブをおこなっている。

合わせて読む

NEWS

最新の穏やかな音楽情報を知る

VIEW ALL →
  • 2026.06.07

    NAKAMURA Hiroyuki、武満徹の問い「ピアノと聴き手の距離」を再解釈した新アルバム『Piano Distance』6/26リリース

  • 2026.05.27

    DawnLuLu、“誰かに届けたい想い”と“それでも届かない想い”を映し出す新作EP『plated p.s.』5/27リリース

  • 2026.05.27

    sukima、「長い旅路」がテーマとなった2ndアルバム『Passage of time』を5/27リリース

  • 2026.05.25

    山中湖で"景色に寄り添う音楽"イベント6/6開催。Tomotsugu Nakamura、Tatsuro Murakami出演

MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

VIEW ALL →
  • ARTIST 19

    2026.05.07

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    初の全曲ナイロン弦ギターによるEP『Frame of mind』リリース背景

  • ARTIST 18

    #PR 2026.04.23

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    息子や震災、復興へ寄せた新作『ひかり』の全曲背景

  • ARTIST 17

    2026.04.16

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    初のソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』の制作背景

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

VIEW ALL →
  • ASATO

    Mateus Asato

    楽器の”おいしい部分”を引き出す力があるというか、まるで素材の旨味を引き出すシェフのように感じますね。

    まるやまたつや

  • tokyo.sora original soundtrack

    菅野よう子

    初めて「こういう歌を作ってみたい」と思いました。

    Yoko Komatsu

  • Moth

    Mick Turner

    このアルバムを聴いていると、音楽と一緒に寄り添いつづけて生きるギタリストの生き方が聴こえてきます。

    Kenta Tanaka

  • The Gloaming 2

    The Gloaming

    制作前の時間や、運転中などに聴いて、モチベーションを上げています。

    Hirofumi Nakamura

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

VIEW ALL →
  • 2026.06.05

    Nikko National Park — Awakening of Lake Yunoko

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

VIEW MORE →