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NAKAMURA Hiroyuki、武満徹の問い「ピアノと聴き手の距離」を再解釈した新アルバム『Piano Distance』6/26リリース
2026.06.07
作曲家・ピアニストのNAKAMURA Hiroyukiが、新アルバム『Piano Distance』を6月26日にリリースした。

アルバム名は、武満徹の1961年のピアノ独奏曲『ピアノ・ディスタンス』から引用されている。武満が問い続けた「ピアノと聴き手の距離」に敬意をもちながら、バイノーラル録音や自作の空間音響システムなどを通して再解釈した。ピアノの音は、聴き手の周囲を動き回り、背後や上方から静かに現れるという。
リリースはBandcampのほか、英レーベル・Fluid Audioより限定100枚でCDもリリースされる。
リリース情報
NAKAMURA Hiroyuki『Piano Distance』
■リリース日
6月26日(金)
■フォーマット
・Bandcamp デジタル配信(name-your-price)
・物理盤=Fluid Audio (UK) 手製限定100枚(signed/numbered, £20)
■レーベル
Beyond Boundary Music
■マスタリング
Ian Hawgood
プロフィール
NAKAMURA Hiroyuki
ピアニスト、作曲家、プロデューサー、電子音楽家、CG作家。多くの映像作品、舞台の音楽制作やオーケストラアレンジを 担当する他、音楽監督としても活動。自身が発足したレーベル [Beyond Boundary Music]は、 ボランティア、リリース、ワークショップの展開、若手音楽家の 育成も含有しており活動を展開。2022年からCG作家としても活動。2023年3月にブルックリンのレーベルからオリジナルピアノアルバム[Look Up At The Stars]、 4月にはjazzの老舗レーベルDaiki Musicaから自身が主催するBeyond Boundary Chamber Orchestraの1stアルバム[SITA] を連続リリース。 5月には川崎駅前にて自身が映像、音楽、演出を手掛けたエレクトリックオペラ"VENUSの祝祭"を開催し成功を収める。 2024年、7月に川崎市政100周年プレイベントとして開かれた"Encount"の音楽監督を兼任。 現在もアーティスト活動、地域活動、教育と様々な場所で活動を展開している。
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