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ミムラシンゴ、「静かな音楽会」を神戸・旧グッゲンハイム邸で2/22開催
2025.01.07
ミムラシンゴが、2025年2月22日(土)に神戸・旧グッゲンハイム邸にてイベント『静かな、しずかな音楽会』を開催する。

昨年12月にリリースした6thアルバム『fragments』と合わせて、静けさをテーマにしたピアノによるソロコンサートとなる。フォームとメールにて、イベント参加申し込みを受け付けている。
イベント情報
静かな、しずかな音楽会
■日時
2025年2月22日(土)
開場18:45/開演19:15
(終演は20時45分頃予定)
■会場
旧グッゲンハイム邸
兵庫県神戸市垂水区塩屋町3-5-17
■出演
ミムラシンゴ
■料金
一般:2,500円(税込)
学生:1,500円(税込)
※全席自由席
※Drink、Foodの提供はなし
※参加費は当日受付での現金支払い
■ご予約
お申込みフォーム
または以下アドレスにお名前・お電話番号・ご参加人数を明記の上メールをお送りください。
contact@coco-noe.net
プロフィール
ミムラシンゴ
神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。美しさと儚さの同居するピアノとメロディを特徴としストリングスを含むスケールの大きなアレンジによる映像的かつ芸術的な表現力が高い評価を受ける。舞台、広告映像作品への楽曲提供、ゲーム、イベント等のBGMを多数制作。2018年9月に1st Album『Heart Sky Door (空のすきまに扉はひらく)』を電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMよりリリース以降、これまで7作のアルバムと4作のEPをリリース。コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行っている。また3人の音楽家、高山 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。2019年12月に1st Album『或る日のhalo(A Halo of Light One Day)』、2020年11月に2nd Album 『イルカは長い夢をみる(The Dolphin’s Long Dream)』を全国リリース。
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Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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Dos ríos
Andrés Beeuwsaert
ただ暗いだけではなく、遠くに希望のような光が現れたり消えたりしていて、それを追いかけてるようなイメージも湧いてきます。
碧木莉歩
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。