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ラトビアの電子音楽家Sign Libra、初来日ツアー決定。Satomimagaeなど共演

2024.03.07

ラトビアの電子音楽家アガタ・メルニコワ(Agata Melnikova)によるソロ・プロジェクト、Sign Libraの初来日ツアーが決定した。

Sign Libraは2023年にRVNG Intl.から3作目のアルバム『Hidden Beauty』をリリース。ドリームポップとニューエイジを横断するような秀逸なサウンドが特徴だ。

2024年4月21日のツアーファイナルでは、RVNGのレーベルメイトであるSatomimagaeも出演する。

Satomimagae

ツアー情報

Sign Libra Japan Tour 2024

・April 12, 13 @ music bridge tokyo (Tokyo: Shibuya)
・April 15 @ Shuffle (Tokyo: Kichijoji)
・April 17 @ K's Dream (Chiba: Inage)
・April 19 @ Babel (Tokyo: Tachikawa)
・April 21 @ Soup (Tokyo: Ochiai)

プロフィール

Sign Libra

ラトビアの首都リガを拠点に活動している電子音楽家アガタ・メルニコワ(Agata Melnikova)によるソロ・プロジェクト。彼女の家族には元々芸術的な雰囲気があったようで、現在はアーティストとして活動している妹のダリア・メルニコワ(Daria Melnikova)と共に幼少期の1990年代はラトビア児童芸術ファンタジー・アカデミー(Latvian Academy of Children Artistic Fantasy)に通っていた。1995年にリガにあるエミルズ・ダルジンス音楽学校 (通称「ジュニア音楽院」) に入学し、2012年にラトビア音楽アカデミーの音楽理論と歴史学科を卒業した。長年クラシック音楽を専門的に学び、器楽曲の作曲に関する知識を持っていたという彼女は、しだいに電子音楽の制作へと興味をシフトしていった。その理由は、電子音楽を書くことへの好奇心と、子供の頃からのシンセサイザーの幻想的なサウンドへの愛情からだったようだ。そして自身のベッドルームで制作を始め、ちょうど自身の作品を作るためにAbleton Liveでいくつかのスケッチに取り組んでいたところ、以前コラボレーションをしたこともあった振付師、ミラナ・コマロワ(Milana Komarova)からとあるオファーを受ける。ミラナはオペラ座の芸術監督から、新しいホール(ラトビア国立歌劇場)でコンテンポラリー・バレエ公演を行うことを提案され、その振り付け用の音楽をアガタに依頼した。そして制作されたのが、2016年にミシガンを拠点とするニューエイジ・レーベルSounds Of The Dawnからデジタル・リリースされた彼女のデビュー作『Closer To The Equator』である。そのドリーミーなサウンドは早耳リスナーを中心に各所話題となり、2018年にはオヴスキュアなエレクトロニック・ミュージックを発掘・リリースするフランスはパリのAntinoteからヴァイナル化され、やがてその才能はニューヨークはブルックリンの名門RVNG Intl.の耳にとまることとなる。2020年にRVNG Intl.からアルバム『Sea to Sea』を発表。デビュー作の作風を踏襲しつつも、宇宙的でポップになった印象で、ダンサブルな曲調とポップに深化したニューエイジ・サウンドはより多くのリスナーの耳に触れることとなった。2023年には彼女の3作目となる作品『ヒドゥン・ビューティ(Hidden Beauty)』が引き続きRVNG Intl.からリリース。『Closer to the Equator』のニューエイジ的でバレエ的な響きと『Sea to Sea』のスペーシーでダンサブルなトラックのバランスを取りながら、巧みなポスト・モダン的アレンジとポピュラーで現代的な要素を組み合わせているたサウンドを見せ、さらなる評価を獲得した。

プロフィール

Satomimagae

東京を中心に活動しているアーティスト。暖かさと冷たさの間を行き来する変化に富んだフォークを創造している。White Paddy Mountainより2枚のアルバムをリリースした後、2021年にNYのRVNG Intl.へ移籍して4枚目のアルバム『Hanazono』を幾何学模様のメンバーが主催するGuruguru Brainと共同リリース。2012年にセルフリリースしていたデビュー・アルバム『Awa』のリマスター・拡張版『Awa (Expanded)』を2023年にRVNG Intl.よりリリースした。

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