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東京の「島の音」が楽曲に。宮川大聖、角銅真実、[.que]、no.9、せりかな、ORICA、荒井康太が島の魅力を「音」で発信
2026.08.26
観光サイト『TOKYO ISLANDS』にて、東京の離島・島しょ地域11島(※1)の魅力を「音」を通じて発信するプロジェクト『Sound Trip of SHIMA』の第三弾がスタートした。第三弾の1曲目として、新島の石や波音を用いたno.9の楽曲『Echoes of Tide』が、本日8月26日(水)にリリースされた。

本プロジェクトは、東京都が運営する、東京の島の魅力を発信する観光サイト『DESTINATION TOKYO ISLANDS』のコンテンツとして展開されているもの。音楽コンテンツの企画・制作はGerbera Music Agencyが担当している。
プロジェクトのテーマは、「サウンドスケープ(音風景)」。日常から一歩離れた「耳をひらく旅」を提案し、音楽コンテンツを通して聴き手それぞれの感性によって異なる「音風景」が立ち上がり、東京の離島に対して「もっと知りたい」「いつか行ってみたい」と感じてもらうことを目指しているという。

昨年の第一弾では、U-zhaan、MIZ、青葉市子、前田エマなど各島にゆかりのある11組のアーティストが制作したプレイリストが公開された。公開からわずか3日で、プレイリスト全体への「いいね!」数が合計1,000件を超え、SNS上でも多くの共感の声が寄せられた。
また、第二弾ではMIZ、UYUNI、斉藤尋己、武徹太郎(馬喰町バンド)の4組のアーティストが、現地でフィールドレコーディングした「島の音」を取り入れながらオリジナル楽曲を制作。「島民と観光客の感謝の声が飛び交う、船のお見送り時間」や「島に古くから伝わる太鼓の音」が含まれた楽曲は、Spotifyなどのストリーミングサービスを通して全世界に配信されている。

今回の第三弾では、ORICA、no.9、宮川大聖、せりかな、角銅真実、荒井康太、[.que]の7組のアーティストが、同じく現地でフィールドレコーディングを行い、その「島の音」を用いたオリジナル楽曲を制作。2026年8月のno.9(新島)が手がける楽曲リリースを皮切りに、[.que](9月/母島)、せりかな(10月/三宅島)、その後も宮川大聖(式根島)、ORICA(利島)、荒井康太(青ヶ島)、角銅真実(御蔵島)の楽曲が、7ヶ月に渡って順次公開される予定となっている。

本日公開された楽曲『Echoes of Tide』は、何度も新島を訪れているno.9が、今回あらためて新島でフィールドレコーディングした波や鳥、石の音から制作した楽曲。島を象徴する音でありつつも、新島には「いつまでも変わることのない素朴な時間」があり、その景色が旅人の心を踊らせる。そんな想いが彩りのあるインストゥルメンタルによって表現されている。

また今後、各島における楽曲制作の背景や渡航風景、音へのこだわりについて、アーティストインタビュー記事を随時「DESTINATION TOKYO ISLANDS」公式サイトに掲載される。島で採録した音のエピソードや、お見送りの情景が楽曲へと変わっていくプロセスなど、アーティスト自身の言葉で語られる内容となっている。
楽曲制作アーティストとコメント
ORICA – 利島
「ないと困ると思っていたものが、実はなくてもいい。利島で見つけた心の余白を、音楽で届けたいと考えています。」

ORICAと利島とのつながり:伊豆諸島や船上で何度もライブ活動を行っている。利島も過去に複数回訪れている。
プロフィール:海と島を愛し、潜ることをこよなく楽しむ「島巡りシンガー」。日本の美しい島々を巡りながら全国島ツアーを目指し活動を続けている。2018年より奄美大島・瀬戸内町観光大使に就任。奄美シーカヤックマラソン大会や、加計呂麻ハーフマラソン大会での音楽ステージ等、数々のイベントに出演。自身のライブ活動のほか、船上ライブ、コーラス、小中学校での音楽の課外授業を行い、過去にはラジオパーソナリティーとしての経験も持つ。JAZZ好きの父親の影響で自然と歌うことに興味を持ち、ORICA自身がミュージカルを愛した経験が、映画や舞台のような世界観を持つ音楽へと繋がった。オリエンタルな空気をまとった歌声と、繊細で包み込むような表現力で自然のエネルギーを声にのせて届けます。
no.9 – 新島
「いつだってそこに在るはずの音が景色が暮らしの営みが、新島を訪れる人たちの心を躍らせる。そんな音楽を作りました。」

no.9と新島とのつながり:イベント「新島WAX」へ複数回出演。そのドキュメンタリー映画の音楽制作にも携わる。昨年「新島への旅」プレイリストを選曲。
プロフィール:作曲家、音楽プロデューサーとして「音と共に暮らす」をテーマに様々な楽曲を生み出す城 隆之のソロプロジェクト no.9 (ナンバーナイン)。2000年初頭から作曲活動を開始し、2001年にno.9名義でエレクトロニクスとアコースティックの融合による作品を発表。2018年の「Switch of LIFE」2013年「The History of the Day」をはじめ『usual revolution and nine』(2008年)、『Good morning』(2007年)など8枚のフルアルバム作品をリリース。最新EPとしてもAuto&mstとのコラボ楽曲「Fit song」や最新シングル「blue」をドロップ。現在も9作目のフルアルバムを制作中。他にも橋本徹氏監修の名コンピレーション『MELLOW BEATS,FRIENDS&LOVERS』や、スクウェア・エニックスのリミックス作品集『Love SQ』、坂本龍一氏のトリビュート作品『 – Ryuichi Sakamoto Tribute – 』、PROGRESSIVE FOrMから『FORMA 4.14』、インパートメントから『my private space』など数多くのコンピレーション作品にも参加。2020東京パラリンピック開会式にてno.9の楽曲「Left the wind」を楽曲提供している。ライブ演奏では自身が率いるバンドセット[ no.9 orchestra ]を結成、自身の楽曲に加えバンドオリジナル楽曲にギターやドラム、ヴァイオリンやピアノといったフィジカルな音楽性が加味され、フルオーケストラを想起させる壮大なライブパフォーマンスを披露。代官山UNITや金沢21世紀美術館でのワンマンライブや大阪万博公園、恵比寿リキッドルームなど様々な会場でライブを披露。2024年 The moment / SOARというEPをリリース。音楽レーベルSteve* Music エグゼクティブ・プロデューサーとして、CD作品のリリースや、TVCMやWeb広告、映画、映像作品やテレビ番組など数多くの広告音楽の制作、公共機器のサウンドデザインも手掛けている。
宮川大聖 – 式根島
「島には、都会では聞き逃してしまうような小さいけど美しい音がたくさんあります。その一つ一つを拾い集めて、式根島で過ごした時間そのものが、音楽として残るような作品を作りたいです。」

宮川大聖と式根島とのつながり:式根島出身。最初の写真集『ISLAND』も式根島で撮影。昨年「式根島への旅」プレイリストを選曲。
プロフィール:東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。“みやかわくん”名義で学生時代からSNSへの動画投稿をスタート。メジャーデビューから1年後には、夢の日本武道館単独公演を開催。さらに、他アーティストへの楽曲提供も行い、関連ワードは幾度もトレンド入り。2020年7月より、本名「宮川大聖」での音楽活動を本格的に始動させた。SNSを中心に活動を行い、現在SNSの総フォロワー数は270万人を超える。肩書きやジャンルに拘らないマルチな活動が、10代・20代のZ世代を中心に支持を得ている。
せりかな – 三宅島
「自分自身が島で感じたことを軸に、大自然の壮大さや癒しのパワーを表現し、「行ってみたいな」と思ってもらえる作品を作りたい。」

せりかなと三宅島とのつながり:過去に伊豆七島ツアーでライブを開催。東海汽船のCMタイアップ曲「風になって」を制作。三宅島にも複数回訪れる。
プロフィール:自身のモデルである”地球ギター”が相棒の、地球ギターが相棒の福井出身シンガーソングライター。筑波大、リクルートを経て2014年~音楽家へ。空間を笑顔にするポップな楽曲とライブが人気。2年連続で出演したサマソニや、全国のイベント、学祭など広く出演。CM・番組タイアップなど、制作面での起用も数多い。2022年にはフランス・パリでJAPAN EXPO に出演。特技は百人一首かるた(A級四段・全国優勝経験有)。大学時代に魅了された伊豆諸島好きが高じて、2012年に伊豆大島の第21代・ミス椿の女王に就任。翌年からは、2代目東海汽船マスコットガールとして、伊豆諸島の島や船をPRする活動を行う。その後シンガーソングライターとして活動を始め、半年ほど島に住みながら楽曲や映像を制作したり、大島や式根島、八丈島などでライブを行うなど、島と深く関わりながら音楽活動を続けてきた。
角銅真実 – 御蔵島
「このような機会に感謝しています。土地との出会いを楽しみに、様々な時間、私が見えたもの聞こえたものを音楽とフィールドレコーディングで掬いとって 作品にできたらと思っています。」

角銅真実と御蔵島とのつながり:長崎の自然で育ち、国内外でのフィールドレコーディングを取り入れた楽曲制作の経験がある。御蔵島には今回初めての渡航。
プロフィール:音楽家、打楽器奏者。様々な打楽器、自身の声、身の回りのあらゆるものを用いて、自由な表現活動を展開している。ソロ活動以外はじめ、様々なアーティストとの共演・レコーディングに携わるほか映画作品などへの音楽制作も行っている。 最近はアニメ映画『ホウセンカ』(2025)のEDテーマの歌唱、2026年4月から放送のTVアニメ『クジマ歌えば家ほろろ』 の音楽とEDテーマを担当。
荒井康太 – 青ヶ島
「人の目線という感じはあまりなくて。風や鳥、波やクジラ、うごめく火山から見た島みたいな感じ。やっぱり絶海の孤島だからかな。」

荒井康太と青ヶ島とのつながり:青ヶ島出身。島の伝統太鼓や島唄に慣れ親しみ、自身の演奏に活かす。昨年「青ヶ島への旅」プレイリストを選曲。
プロフィール:伊豆諸島最南端の孤島 青ヶ島出身。幼い頃から島の伝統太鼓や島唄や踊りに慣れ親しみ育つ。15歳から独学でドラムを叩き始め、上京後ドラマーとして活動を開始。アフリカを代表するカメルーンのドラマーBrice wassyの演奏に衝撃を受けBriceと弟のVincentに師事。現地カメルーンに渡りトラディショナルのリズムをエッセンスとしたドラミングを学ぶ。アジアの伝統音楽家とも交流が深く、SUNDRUMの活動を通じて韓国や台湾やマレーシアなどの伝統音楽家とのコラボレーション作品も制作。また『青ヶ島還住太鼓』とその先祖であり400年から古くは800年の歴史を持つと言われる『八丈太鼓』の様々なリズムを叩き分けることのできる伝統太鼓の名手であり、国内のみならず海外でも多くのライブやワークショップを通じて島の伝統音楽の魅力を発信している。
[.que] – 母島
「旅であり冒険のような、島の人にとって日常で自分にとっては非日常。そんなワクワクするような楽曲になる予定です。」

[.que]と母島とのつながり:徳島の海の傍で育ち、全国ツアーをフェリー移動することも。小笠原諸島へは以前から興味があり、今回初めて渡航。
プロフィール:徳島県出身湘南在住。幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]名義で本格的に活動を開始。 新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、一聴して伝わるメロディー、美しい楽曲は世界中から大きな賞賛を浴びている。近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮。作品のみならずCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その他楽曲提供やリミックスなど活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。ライブではフェスへの出演、海外アーティストとの共演、また海外ツアーも経験。バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
リリース情報
no.9『Echoes of Tide』
■リリース日
2026年8月26日(水)
■フォーマット
配信
プロフィール
宮川大聖
東京都の離島・式根島出身のシンガーソングライター。“みやかわくん”名義で学生時代からSNSへの動画投稿をスタート。メジャーデビューから1年後には、夢の日本武道館単独公演を開催。さらに、他アーティストへの楽曲提供も行い、関連ワードは幾度もトレンド入り。2020年7月より、本名「宮川大聖」での音楽活動を本格的に始動させた。SNSを中心に活動を行い、現在SNSの総フォロワー数は270万人を超える。肩書きやジャンルに拘らないマルチな活動が、10代・20代のZ世代を中心に支持を得ている。
プロフィール
角銅真実
音楽家、打楽器奏者。様々な打楽器、自身の声、身の回りのあらゆるものを用いて、自由な表現活動を展開している。ソロ活動以外はじめ、様々なアーティストとの共演・レコーディングに携わるほか映画作品などへの音楽制作も行っている。 最近はアニメ映画『ホウセンカ』(2025)のEDテーマの歌唱、2026年4月から放送のTVアニメ『クジマ歌えば家ほろろ』 の音楽とEDテーマを担当。
プロフィール
[.que]
徳島県出身湘南在住。幼少期よりギターを独学で学び2010年より[.que]名義で本格的に活動を開始。 新たなる『日本』から発信される才能、フォークトロニカの新星として活動初期より注目され、一聴して伝わるメロディー、美しい楽曲は世界中から大きな賞賛を浴びている。近年ではインストゥルメンタル作品のみならず、作詞作曲編曲のすべてを手掛け、枠に捕われない自身の音楽性を発揮。作品のみならずCM音楽、空間演出音楽も多く手掛け、その他楽曲提供やリミックスなど活動は多岐に渡り様々なコラボレーションを行っている。ライブではフェスへの出演、海外アーティストとの共演、また海外ツアーも経験。バンドルーツを感じさせる楽曲、パフォーマンスに魅了される人も多く、さらなる活躍が期待される音楽家である。常に「今、鳴らしたい音」を表現し続けている。
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