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tuLaLa、アンビエント作品「日常のReel」第二弾リリース。木村理臣との映像コラボ、ギターでsleepy.ab山内憲介が参加
2026.06.24
音楽家・下川佳代のソロプロジェクト・tuLaLaが、木村理臣による映像とのコラボレーションプロジェクト「日常のReel」第二弾作品を6月19日にリリースした。

本作は、いつか見た景色、無造作に置いてあったガラクタ、懐かしい記憶のフラッシュバックなど、「何気ない日常の断片が、自分の中に溶け込んで感性の大切な核になっている」という気づきから始まったプロジェクト。
アンビエントなtuLaLaのピアノ曲に、木村理臣がゆらぎを繊細に映像表現した「sarasara」を始め、4曲が収録されている。
ギターでは、sleepy.abの山内憲介が参加している。
なんてことない日常の記憶が素朴なピアノ曲になり、気づけば大切な人生のワンシーンとして色づくようになりました。そんな思いをアンビエント感を深めて色彩を散らしていくような感覚でつくりました。山内くんのギターは原型ないほどエフェクトかけたり切り刻んだり(ごめんなさい苦笑)遊びながらもサウンドの深淵へ引き込む密かな存在感があり、情景のすべてを包み込む木村くんの映像は繊細なゆらぎに魅せられてひとつひとつの音が息づいているのを感じました。何気なく思いついた断片のピアノフレーズはこのプロジェクトを始めなかったら世にでていなかったと思います。聴いてくれた人の記憶のカケラや様々な思いも溶け合って作品へと育っていくよう。
tuLaLa
日常のReel chapter1で感じた記憶や心の内側の情景。chapter2では、より深く潜りながらも、そこから外側の世界に繋がっていくような開かれた音を感じて、それを映像としてどう表現したらいいのかを試していきました。『sarasara』という楽曲を聴いたとき、季節が次の景色へ向かう時に聞こえてくる音のような印象を受けました。その感覚を辿るように、跳ねる光の粒や、揺らぎながら変化していく色彩の輪郭を重ねて映像を制作しています。音楽とともに、移ろう光と色を感じてもらえたら嬉しいです。
木村理臣
リリース情報
tuLaLa「日常のReel (chapter2)」
■リリース日
2026年6月19日(金)
■収録曲
01. sarasara
02. 犬の歯のすみれ-katakuri-
03. 影と光
04. ivory
プロフィール
tuLaLa
作曲家・編曲家・音楽プロデューサー 下川佳代のソロプロジェクト。
プロジェクト名は生まれ育った極寒の地、旭川の冬景色を象徴する氷の柱(ツララ)に由来。幻想的なピアノをメインにグリッチ、ノイズ、エレクトリックが複雑に絡み合う洗練されたドリーミーでアンビエントな世界を表現している。
2018年にtuLaLa名義で1stアルバム”shizuku"をリリース。楽曲はACジャパンのTVCMや短編映画へ起用。ROTH BART BARONと共同イベントの主催や三船雅也(ROTH BART BARON )、成山剛(sleepy.ab)をフューチャーリングVoに迎えた作品を発表。sleepy.abの編曲はじめ書道家とのライブパフォーマンス、映像、アートクリエーターとの絵本制作などコラボレーション作品を多数発表。映画監督の岩井俊二率いるikireのvoでもあるシンガーソングライターChimaとユニットSoccaとしても活動。並行して下川佳代名義では作家、編曲家として藍井エイル、声優アーティスト、タレント大泉洋への楽曲提供や編曲、チームナックスの舞台音楽を手掛ける。アニメ、映画、舞台、CMなど多様なシーンで制作を行う。札幌をベースにインディーズレーベルChameleon Labelや2025年よりレコーディングスタジオChameleon25 Studioを設立してアーティストのサポートやジャンルレスな作品づくりを続けている。趣味が高じて6周年を迎えるポッドキャスト音楽番組「Eccentric Daze」ではパ―ソナリティを務め多岐に渡る活動を行っている。
プロフィール
木村理臣
Graphic Designer・Videographer・VJ。グラフィックデザイナーとしての経験の中で培った感覚をベースに、時間軸のあるビジュアル表現を求めて2010年頃より映像制作を開始。温かな手触りのある心象的実写とグラフィックをコラージュしていくことで生み出される映像は音楽と強く共鳴する。Music Video・舞台映像・短編作品を発表するほか、VJとして電子音楽ライブイベント『beep』の空間演出や、モエレ沼公園ガラスのピラミッドでの映像投影などを手掛け、クラブシーンからパブリックスペースまで越境的に活動の場を拡げている。
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ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。