Ucuuu

NEWS

山中湖で”景色に寄り添う音楽”イベント6/6開催。Tomotsugu Nakamura、Tatsuro Murakami出演

2026.05.25

山中湖畔にある複合施設・Yamanaka Terraceにて、音楽イベント「Scenic Soundtrack 〜景色に寄り添う音楽〜」が6月6日(土)に開催される。

企画タイトル「Scenic Soundtrack」は、直訳すると「風景のサウンドトラック」。音楽自体を主役にするのではなく、目の前に広がる景色と、そこで過ごす参加者を主役に据えることをコンセプトとし、音楽はあくまで、その空間の魅力を引き立てるための要素として存在することを目指すという。

「BGM」ではなく「サウンドトラック」という名称を用いることで、単に音が鳴っているだけの空間ではなく、そこにある風景や時間に物語性を持たせ、お客様一人ひとりの体験をより深く、記憶に残るものにすることを意図しています。

今回は、6月6日(土)が楽器の日ということもあり、この日に開催することにしました。

リリースより

出演はTomotsugu NakamuraとTatsuro Murakami。コーヒーを片手に読書を楽しんだり、大切な人と会話をしたり、ただぼんやりと景色を眺めたり。それぞれの楽しみ方ができる。

イベント情報

Scenic Soundtrack 〜景色に寄り添う音楽〜

■日時
2026年6月6日(土) 14時〜17時 ※途中休憩あり

■会場
Yamanaka Terrace 屋外スペース
〒401-0502 山梨県南都留郡山中湖村平野1414-1

※雨天時:雨が降った場合は、屋外スペースもしくは店内で実施

■料金
無料

■出演アーティスト
Tomotsugu Nakamura、Tatsuro Murakami

プロフィール

Tomotsugu Nakamura

東京都在住のサウンドアーティスト。楽器とフィールドレコーディングを同時にプロセッシングする手法で独自のサウンドを奏でる。電子音とアコースティックのバランスがとれた音像が特徴で、 これまでに laaps(仏)をはじめとする国内外のレーベルから多数の作品をリリース。2023年にはドイツの音楽批評家賞”German Music Critics Award” Electronic & Experimental部門を受賞した坂本龍一の追悼アルバムmicro ambient musicに参加。近年はギャラリーやカフェなどの空間演出を手掛けながら、読書カフェや図書館などにて、読書のための音楽と銘打った静かなライブをおこなっている。

プロフィール

Tatsuro Murakami

東京生まれ、ギタリスト・プロデューサー。高校卒業後にブラジルへ渡り、日本人として初めてサンパウロ州立タトゥイ音楽院ショーロ科をクラシックギター専攻で卒業。現地でサウンドトラック制作も学び作曲家としての活動を開始し、現在までにアンビエント系の海外レーベルより5枚のアルバムをリリースしている。約7年間のブラジル滞在の後帰国し、帰国後は国内のブラジル盤リリースや通訳、興行企画等にも携わる。タージ・マハル旅行団の後継的バンド ”STONE MUSIC” ギタリスト、USレーベルMystery Circlesの日本支部代表。2025年に最新作”Mita Koyama-cho”をLPリリース。

合わせて読む

NEWS

最新の穏やかな音楽情報を知る

VIEW ALL →
  • 2026.06.07

    NAKAMURA Hiroyuki、武満徹の問い「ピアノと聴き手の距離」を再解釈した新アルバム『Piano Distance』6/26リリース

  • 2026.05.27

    DawnLuLu、“誰かに届けたい想い”と“それでも届かない想い”を映し出す新作EP『plated p.s.』5/27リリース

  • 2026.05.27

    sukima、「長い旅路」がテーマとなった2ndアルバム『Passage of time』を5/27リリース

  • 2026.05.15

    森谷抱擁、日本幻想文学にインスピレーションを受けた1stアルバム『非在なる聲』をVirgin Babylon Recordsより5/15リリース

MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

VIEW ALL →
  • ARTIST 19

    2026.05.07

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    AI時代に追求する「自分らしいメロディ」 初のナイロン弦ギター作品で見せる、まるやまたつやの新たな音像

    初の全曲ナイロン弦ギターによるEP『Frame of mind』リリース背景

  • ARTIST 18

    #PR 2026.04.23

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    この世界は愛にあふれている。ピアニスト・Yoko Komatsuが「あなたが、ひかり」と歌う新アルバムに込めた願い

    息子や震災、復興へ寄せた新作『ひかり』の全曲背景

  • ARTIST 17

    2026.04.16

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    ギターで「不知」と向き合い続けて。Kenta Tanakaが7年かけて辿り着いた“自分の音”

    初のソロアルバム『Poetics of Non-Savoir』の制作背景

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

VIEW ALL →
  • ASATO

    Mateus Asato

    楽器の”おいしい部分”を引き出す力があるというか、まるで素材の旨味を引き出すシェフのように感じますね。

    まるやまたつや

  • tokyo.sora original soundtrack

    菅野よう子

    初めて「こういう歌を作ってみたい」と思いました。

    Yoko Komatsu

  • Moth

    Mick Turner

    このアルバムを聴いていると、音楽と一緒に寄り添いつづけて生きるギタリストの生き方が聴こえてきます。

    Kenta Tanaka

  • The Gloaming 2

    The Gloaming

    制作前の時間や、運転中などに聴いて、モチベーションを上げています。

    Hirofumi Nakamura

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

VIEW ALL →
  • 2026.06.05

    Nikko National Park — Awakening of Lake Yunoko

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

VIEW MORE →