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音楽と生活の新しい接点に出会う

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  • ARTIST 11

    2025.04.08

    宮内優里が「読書のためのBGM演奏」で届けたい、穏やかな時間。子どもからお年寄りまで「ちょうどいい音」を目指して

    宮内優里が「読書のためのBGM演奏」で届けたい、穏やかな時間。子どもからお年寄りまで「ちょうどいい音」を目指して

    10年近く続けている読書BGM演奏。その背景にある「ゆるやかな探求心」に触れる

  • ARTIST 10

    2025.02.05

    人も音楽も、本来は自然そのもの。「心の動き」を奏でるYoko Komatsuが、お香付きアルバム『あえか』に込めた想い

    人も音楽も、本来は自然そのもの。「心の動き」を奏でるYoko Komatsuが、お香付きアルバム『あえか』に込めた想い

    香りが深める、音楽による心の動き。Flussや好きな本の話も

  • ARTIST 9

    2025.01.11

    Moskitooが紡ぎたい、意味を超えた世界につながる音楽。好きな書籍から紐解く「音と言葉の関係性」

    Moskitooが紡ぎたい、意味を超えた世界につながる音楽。好きな書籍から紐解く「音と言葉の関係性」

    刺繍と詩集、語られざる詩片。11年ぶりの3rd アルバム『Unspoken Poetry』の制作背景

  • ARTIST 8

    2024.12.05

    ausが茶室でインスタレーションを行う理由。ずっと大切にしてきた「音楽との出会い方」への探究心を語る

    ausが茶室でインスタレーションを行う理由。ずっと大切にしてきた「音楽との出会い方」への探究心を語る

    楽曲作品やイベント制作、レーベル・FLAUの運営と並行してインスタレーションを行う理由

  • ARTIST 7

    2024.11.05

    BGM性と自己表現の葛藤。Watasinoが環境音楽、LoFiを経て”Ambeat”に出会い「孤独に寄り添う音楽」を作るまで

    BGM性と自己表現の葛藤。Watasinoが環境音楽、LoFiを経て”Ambeat”に出会い「孤独に寄り添う音楽」を作るまで

    孤独をテーマとするアルバム『You are not alone』の制作背景から紐解く

  • ARTIST 6

    2024.10.26

    読書やアンビエントがもたらす、安心感のある孤独。Tomotsugu Nakamuraに聞く「読書のための音楽」制作背景

    読書やアンビエントがもたらす、安心感のある孤独。Tomotsugu Nakamuraに聞く「読書のための音楽」制作背景

    「読書と静かな即興演奏」イベント出演。好きな本や「ひとりの時間」について

  • ARTIST 5

    2024.10.15

    Fuubutsushi インタビュー。四季の「侘び寂び」感じる即興アンビエントジャズ。日本語から受けた影響とは?

    Fuubutsushi インタビュー。四季の「侘び寂び」感じる即興アンビエントジャズ。日本語から受けた影響とは?

    余白を大切にし、季節の情景を感じさせる楽曲たち。作品名や歌詞に日本語を使う背景を聞いた

  • ARTIST 4

    2024.08.22

    Yuka Akatsuが即興演奏で穏やかなピアノを弾く理由。本来の自分と向き合うことで、音も軽やかに

    Yuka Akatsuが即興演奏で穏やかなピアノを弾く理由。本来の自分と向き合うことで、音も軽やかに

    風や光のような揺らぎを感じさせる、自然体な即興演奏の背景に迫る

  • ARTIST 3

    2024.06.17

    斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは

    斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは

    アーティスト活動、広告音楽制作、SoundscapeDesignLabに共通する音への姿勢

  • ARTIST 2

    2024.06.03

    zmi インタビュー。「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記

    zmi インタビュー。「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記

    長年変わらない考え方や、カナダへ住んだことで変化した「音」についても伺った

  • ARTIST 1

    2024.01.05

    ベルリン在住Midori Hiranoが語る、安心して音楽活動できる環境。文化政策や歴史など多角的に紐解く

    ベルリン在住Midori Hiranoが語る、安心して音楽活動できる環境。文化政策や歴史など多角的に紐解く

    電子音楽というジャンルでもオーディエンスが多く集まるベルリン。アーティストが活動しやすい理由を探る

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

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  • Small Winters

    Taylor Deupree

    横で小川がちょろちょろ流れているような、邪魔はしないけれど、そこにあると安心する音楽ですね。

    宮内優里

  • DISTANCES

    odol

    一度立ち止まり、自分の現在地を見つめ直すきっかけをくれるアルバム

    龍門あゆ美

  • オーロラになれなかった人のために

    スピッツ

    自分の中にあるメロディのルーツであり、ポップスの定義を決定付けた存在です。

    Ryota Mikami

  • Soft Power

    Ezra Feinberg

    自然の光を浴びているときの感覚というか、ニュートラルな気分になる気がします。

    Syotaro Hayashi

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

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  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

NEWS

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  • 2025.04.26

    俳句の美学とアンビエント、サウンドアートが重なり合う。Naviar Records企画イベントが全国6都市で開催

  • 2025.04.25

    Satomimagae、新作アルバム『Taba』のリリースライブを6/28に東京・下北沢で開催

  • 2025.04.25

    SKREW KID、BPM106で統一されたアルバム『106』を4/25リリース

  • 2025.04.23

    民族音楽やジャズに影響を受けたシンガー・囃子匠、5都市を巡るツアー『Le Lien』発表

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生活風景に
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『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

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