MAGAZINE
音楽と生活の新しい接点に出会う
ARTIST
アーティストの考えを知る
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ARTIST 6
2024.10.26
読書やアンビエントがもたらす、安心感のある孤独。Tomotsugu Nakamuraに聞く「読書のための音楽」制作背景
「読書と静かな即興演奏」イベント出演。好きな本や「ひとりの時間」について
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ARTIST 5
2024.10.15
四季の「侘び寂び」感じる即興アンビエントジャズ。米バンドFuubutsushi(風物詩)が日本語から受けた影響とは
余白を大切にし、季節の情景を感じさせる楽曲たち。作品名や歌詞に日本語を使う背景を聞いた
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ARTIST 4
2024.08.22
Yuka Akatsuが即興演奏で穏やかなピアノを弾く理由。本来の自分と向き合うことで、音も軽やかに
風や光のような揺らぎを感じさせる、自然体な即興演奏の背景に迫る
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ARTIST 3
2024.06.17
斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは
アーティスト活動、広告音楽制作、SoundscapeDesignLabに共通する音への姿勢
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ARTIST 2
2024.06.03
zmiの「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記
長年変わらない考え方や、カナダへ住んだことで変化した「音」についても伺った
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ARTIST 1
2024.01.05
ベルリン在住Midori Hiranoが語る、安心して音楽活動できる環境。文化政策や歴史など多角的に紐解く
電子音楽というジャンルでもオーディエンスが多く集まるベルリン。アーティストが活動しやすい理由を探る
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The Wind of Things
M. Sage
様々な楽器とフィールドレコーディングの音が、優しい音色のレイヤーによって紡がれていて、音楽とも音ともとれる曖昧さに癒されるところが好きですね。
Tomotsugu Nakamura
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Canciones de amor
Isasa
森で浴びる秋の風のように感じるだけでなく、誰かとつながり恋に落ち始めた瞬間のようにも感じます。
Patrick Shiroishi
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Polaroid Piano
小瀬村晶
音楽が持つ余白が、物語で感じた感動や驚きが響いている心の余韻を、時間をかけて静かに柔らかく受け止めてくれる。
石松豊
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Music For Large & Small Ensembles
Kenny Wheeler
すっと心のざわめきが静まっていき、自分をだんだんと取り戻していくような感覚になった。
石松豊
PLAYLIST
穏やかな音楽のおすすめ新曲を聴く
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。