MAGAZINE
音楽と生活の新しい接点に出会う
ARTIST
アーティストの考えを知る
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ARTIST 9
2025.01.11
Moskitooが紡ぎたい、意味を超えた世界につながる音楽。好きな書籍から紐解く「音と言葉の関係性」
刺繍と詩集、語られざる詩片。11年ぶりの3rd アルバム『Unspoken Poetry』の制作背景
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ARTIST 8
2024.12.05
ausが茶室でインスタレーションを行う理由。ずっと大切にしてきた「音楽との出会い方」への探究心を語る
楽曲作品やイベント制作、レーベル・FLAUの運営と並行してインスタレーションを行う理由
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ARTIST 7
2024.11.05
BGM性と自己表現の葛藤。Watasinoが環境音楽、LoFiを経て”Ambeat”に出会い「孤独に寄り添う音楽」を作るまで
孤独をテーマとするアルバム『You are not alone』の制作背景から紐解く
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ARTIST 6
2024.10.26
読書やアンビエントがもたらす、安心感のある孤独。Tomotsugu Nakamuraに聞く「読書のための音楽」制作背景
「読書と静かな即興演奏」イベント出演。好きな本や「ひとりの時間」について
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ARTIST 5
2024.10.15
Fuubutsushi インタビュー。四季の「侘び寂び」感じる即興アンビエントジャズ。日本語から受けた影響とは?
余白を大切にし、季節の情景を感じさせる楽曲たち。作品名や歌詞に日本語を使う背景を聞いた
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ARTIST 4
2024.08.22
Yuka Akatsuが即興演奏で穏やかなピアノを弾く理由。本来の自分と向き合うことで、音も軽やかに
風や光のような揺らぎを感じさせる、自然体な即興演奏の背景に迫る
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ARTIST 3
2024.06.17
斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは
アーティスト活動、広告音楽制作、SoundscapeDesignLabに共通する音への姿勢
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ARTIST 2
2024.06.03
zmi インタビュー。「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記
長年変わらない考え方や、カナダへ住んだことで変化した「音」についても伺った
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ARTIST 1
2024.01.05
ベルリン在住Midori Hiranoが語る、安心して音楽活動できる環境。文化政策や歴史など多角的に紐解く
電子音楽というジャンルでもオーディエンスが多く集まるベルリン。アーティストが活動しやすい理由を探る
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PROJECTIONS OF A CORAL CITY
CORAL MORPHOLOGIC & NICK LEON
柔らかい音像の中を、クラゲやサンゴになって流れに身を委ねているような、海の静けさやゆらめきを感じさせる音楽ですね。
Moskitoo
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Tumbling Towards A Wall
Ulla
厭世的なのに人肌も同時に感じて、水の中で空を眺めているような気持ちになります。
aus
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death has light
別野加奈
圧倒的な白い光の中で、生命としての熱や発光を見つめ、受け止めてくれる。
石松豊
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aruk
baobab
自分を取り戻せるような音楽は大切な存在として、長く、ときどき聴くことになっていくのだ。
石松豊
PLAYLIST
穏やかな音楽のおすすめ新曲を聴く
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。