Ucuuu

MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

PROJECT

企業や団体の音楽プロジェクトを知る

  • PROJECT 10

    2025.03.25

    「おしゃべりOK」で広がる図書館の可能性。多摩市立中央図書館が目指す「公共の未来」

    「おしゃべりOK」で広がる図書館の可能性。多摩市立中央図書館が目指す「公共の未来」

    BGMに環境音が流れ、音楽イベントが開催される新発想の図書館

  • PROJECT 9

    2025.02.20

    「BGM」ではなく、「音楽」で空間をデザインする。Vegetable Recordが拓く、音楽家の新たな可能性

    「BGM」ではなく、「音楽」で空間をデザインする。Vegetable Recordが拓く、音楽家の新たな可能性

    「音楽を使った空間デザイン」を始めた背景や制作方法、音楽家にとっての意義を聞く

  • PROJECT 8

    2024.10.03

    音が創造力を高める。デザイン研修『Sound & Thinking』が伝えたい、予測困難な現代を生き抜く身体感覚

    音が創造力を高める。デザイン研修『Sound & Thinking』が伝えたい、予測困難な現代を生き抜く身体感覚

    フィールドレコーディングで音を集め、音楽/サウンドロゴを制作する人材育成プログラムの狙い

  • PROJECT 7

    2024.07.08

    植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味

    植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味

    音を介して植物と人の関係性を”再読”する研究プロジェクト

  • PROJECT 6

    2024.04.15

    福祉施設の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形

    福祉施設の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形

    SDGs文脈でも注目を集めるプロジェクト。福祉領域が持つ課題に、音楽はどう向き合えるのか?

  • PROJECT 5

    2024.03.05

    音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景

    音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景

    フィールドレコーディングの音で巡る、京都モダン建築と喫茶の空間。

  • PROJECT 4

    2024.02.23

    「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る

    「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る

    「アンビエントとは何か?」を多角的に問い直した音楽イベントの企画背景を伺った

  • PROJECT 3

    2024.01.05

    日本のLoFiシーンはもっと輝く。Japanolofi Records代表ThirstyGirlが無名アーティストを支える理由

    日本のLoFiシーンはもっと輝く。Japanolofi Records代表ThirstyGirlが無名アーティストを支える理由

    1年で200曲以上リリースするインディーレーベルに、勢いの背景を伺った

  • PROJECT 2

    2024.01.05

    ボードゲーム”今プロ”専用BGMを、ClaGlaとまるやまたつやが制作。音楽が拡張する「遊ぶ楽しさ」

    ボードゲーム”今プロ”専用BGMを、ClaGlaとまるやまたつやが制作。音楽が拡張する「遊ぶ楽しさ」

    まるやまたつやによる『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』のための音楽が生まれた背景に迫る

  • PROJECT 1

    2024.01.05

    なぜ個人でも活動できる3人がmukmuk recordsを始めたのか。自然体な音楽を、自然体で続けるために

    なぜ個人でも活動できる3人がmukmuk recordsを始めたのか。自然体な音楽を、自然体で続けるために

    インディペンデントな音楽レーベルの設立背景から、自然体な音楽活動の姿が見えてきた

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

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  • 櫛稲

    Asu, 行川さをり

    正直、作曲家として「参りました」と思いました。

    安田寿之

  • Insight II

    Julien Marchal

    気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。

    根本理恵

  • Pianisme

    Sylvain Chauveau

    全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。

    Paniyolo

  • Dos ríos

    Andrés Beeuwsaert

    ただ暗いだけではなく、遠くに希望のような光が現れたり消えたりしていて、それを追いかけてるようなイメージも湧いてきます。

    碧木莉歩

SOUND DIARY

アーティストの音日記を覗く

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  • 2024.10.30

    The Forest of Amami-Oshima Island Around Sunrise

    Soundscape Diary

    斉藤尋己

    斉藤尋己

NEWS

最新の穏やかな音楽情報を知る

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  • 2025.11.12

    Yokota Susumuのリスニングイベント「World Listening Tour」11/18東京・青山で開催。ボックスセット再発記念

  • 2025.11.12

    Kommune、1stアルバム「LUCA」11/12配信リリース。12月にはアジアツアー開催

  • 2025.11.05

    Syotaro Hayashi、“永劫回帰”をテーマとした新曲「dracaena through the window」11/5日配信リリース

  • 2025.11.05

    Tomotsugu Nakamura、WatasinoがコラボBGM演奏。新商業施設・駒沢パーククォーターにて11/21(金)無料開催

PLAYLIST

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ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

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