MAGAZINE
音楽と生活の新しい接点に出会う
PROJECT
企業や団体の音楽プロジェクトを知る
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PROJECT 8
2024.10.03
音が創造力を高める。デザイン研修『Sound & Thinking』が伝えたい、予測困難な現代を生き抜く身体感覚
フィールドレコーディングで音を集め、音楽/サウンドロゴを制作する人材育成プログラムの狙い
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PROJECT 7
2024.07.08
植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味
音を介して植物と人の関係性を”再読”する研究プロジェクト
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PROJECT 6
2024.04.15
福祉作業所の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形
SDGs文脈でも注目を集めるプロジェクト。福祉領域が持つ課題に、音楽はどう向き合えるのか?
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PROJECT 5
2024.03.05
音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景
フィールドレコーディングの音で巡る、京都モダン建築と喫茶の空間。
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PROJECT 4
2024.02.23
「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る
「アンビエントとは何か?」を多角的に問い直した音楽イベントの企画背景を伺った
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PROJECT 3
2024.01.05
日本のLoFiシーンはもっと輝く。Japanolofi Records代表ThirstyGirlが無名アーティストを支える理由
1年で200曲以上リリースするインディーレーベルに、勢いの背景を伺った
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PROJECT 2
2024.01.05
ボードゲーム”今プロ”専用BGMを、ClaGlaとまるやまたつやが制作。音楽が拡張する「遊ぶ楽しさ」
まるやまたつやによる『たった今考えたプロポーズの言葉を君に捧ぐよ。』のための音楽が生まれた背景に迫る
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PROJECT 1
2024.01.05
なぜ個人でも活動できる3人がmukmuk recordsを始めたのか。自然体な音楽を、自然体で続けるために
インディペンデントな音楽レーベルの設立背景から、自然体な音楽活動の姿が見えてきた
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PROJECTIONS OF A CORAL CITY
CORAL MORPHOLOGIC & NICK LEON
柔らかい音像の中を、クラゲやサンゴになって流れに身を委ねているような、海の静けさやゆらめきを感じさせる音楽ですね。
Moskitoo
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Tumbling Towards A Wall
Ulla
厭世的なのに人肌も同時に感じて、水の中で空を眺めているような気持ちになります。
aus
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death has light
別野加奈
圧倒的な白い光の中で、生命としての熱や発光を見つめ、受け止めてくれる。
石松豊
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aruk
baobab
自分を取り戻せるような音楽は大切な存在として、長く、ときどき聴くことになっていくのだ。
石松豊
PLAYLIST
穏やかな音楽のおすすめ新曲を聴く
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。