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悲しみを知ってるからこそ、嬉しいことがあった時に心から「よかった」と思える。正反対の二つが共にあることは、自然なことだと思うんです。
自然も心も、影があるから光が美しい。碧木莉歩『想いの消息』から始まる、穏やかで熱を秘めたピアノの旅
READ MORE →穏やかな音楽の魅力は?
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アンビエントや環境音楽みたいなものって、意外と子どもからお年寄りまで受け止められる音楽なのではと思ってて。距離感がいいのかな。
宮内優里が「読書のためのBGM演奏」で届けたい、穏やかな時間。子どもからお年寄りまで「ちょうどいい音」を目指して
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空間で流れるインストゥルメンタルの音楽も、ポップミュージックと同じように、愛着や親しみを持てる対象になり得ると思っています。
「BGM」ではなく、「音楽」で空間をデザインする。Vegetable Recordが拓く、音楽家の新たな可能性
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茶室でロックを流したらBGMになりそうだし、アンビエントだからよい訳でもない。なにかBGMにならない音楽の作り方や在り方があるとは感じていて、そのバランスを探ることは面白いですね。
ausが茶室でインスタレーションを行う理由。ずっと大切にしてきた「音楽との出会い方」への探究心を語る
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ARTIST 14
2025.07.14
ヴァイオリン奏者・根本理恵がソロ作品で見つけた「余白を楽しむこと」。合唱部の原体験が育んだ、音を重ねる歓び
2枚のソロアルバム制作背景から、その音楽性に迫る
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ARTIST 13
2025.07.12
Paniyoloが奏でる、日常に寄り添う音楽。『いつものひのおわりに』に込めた穏やかな余韻と、ポップス的なやさしさ
優しいナイロン弦のクラシックギターが、多くの人に愛される理由
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ARTIST 12
#PR 2025.06.19
自然も心も、影があるから光が美しい。碧木莉歩『想いの消息』から始まる、穏やかで熱を秘めたピアノの旅
中南米ネオ・フォルクローレ等を中心に影響を受けて完成した1stアルバムの制作背景
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REPORT 6
2025.05.08
新緑の図書館に流れた、やさしい音と平和な時間。宮内優里×Tomotsugu Nakamuraによる『読書のためのBGM演奏』レポート
2025/4/19開催『Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 - vol.5』のイベントレポート
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ARTIST 11
2025.04.08
宮内優里が「読書のためのBGM演奏」で届けたい、穏やかな時間。子どもからお年寄りまで「ちょうどいい音」を目指して
10年近く続けている読書BGM演奏。その背景にある「ゆるやかな探求心」に触れる
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PROJECT 10
2025.03.25
「おしゃべりOK」で広がる図書館の可能性。多摩市立中央図書館が目指す「公共の未来」
BGMに環境音が流れ、音楽イベントが開催される新発想の図書館
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REPORT 5
2025.03.18
春めく新月、透明なピアノの余韻に包まれて ― Yoko Komatsu出演『読書と静かな即興演奏 vol.4』レポート
2025/2/28開催『Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 - vol.4』のイベントレポート
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COLUMN 5
2025.03.05
「読書と静かな即興演奏 vol.4」参加者が選ぶ「読書のための音楽」阿部海太郎、haruka nakamuraなど
Yoko Komatsu出演のイベント参加者がおすすめする音楽を紹介
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REPORT 4
2025.02.22
記憶の風景と、秘密のさざめき。長い物語のようなMoskitoo出演『読書と静かな即興演奏 vol.3』レポート
2025/2/7開催『Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 - vol.3』のイベントレポート
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PROJECT 9
2025.02.20
「BGM」ではなく、「音楽」で空間をデザインする。Vegetable Recordが拓く、音楽家の新たな可能性
「音楽を使った空間デザイン」を始めた背景や制作方法、音楽家にとっての意義を聞く
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COLUMN 4
2025.02.13
「読書と静かな即興演奏 vol.3」参加者が選ぶ「読書のための音楽」青葉市子、yatchiなど
Moskitoo出演のイベント参加者がおすすめする音楽を紹介
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ARTIST 10
2025.02.05
人も音楽も、本来は自然そのもの。「心の動き」を奏でるYoko Komatsuが、お香付きアルバム『あえか』に込めた想い
香りが深める、音楽による心の動き。Flussや好きな本の話も
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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Dos ríos
Andrés Beeuwsaert
ただ暗いだけではなく、遠くに希望のような光が現れたり消えたりしていて、それを追いかけてるようなイメージも湧いてきます。
碧木莉歩
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Small Winters
Taylor Deupree
横で小川がちょろちょろ流れているような、邪魔はしないけれど、そこにあると安心する音楽ですね。
宮内優里
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DISTANCES
odol
一度立ち止まり、自分の現在地を見つめ直すきっかけをくれるアルバム
龍門あゆ美
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2025.07.17
山中湖でWATER WATER CAMEL・齋藤キャメルが夏まつりライブ。Yamanaka Terraceにて8/10開催
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2025.07.03
アンビエントトリオ・肖像、「操れない」植物をモチーフに即興演奏した新譜『Plants i』を7/2配信リリース
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2025.06.27
冥丁、温泉地の環境音を用いた新作『泉涌』を8/8リリース。大分県・別府市の制100周年記念事業の一環
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2025.06.25
Yoko Komatsu、自身初となる楽譜集『情景』の発売記念コンサートを8/30に東京・永福町sonoriumで開催
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2025.06.18
ビートメイカー・Konfig、花言葉でまとめたSoulhopのEP『bouquet』6/18配信リリース
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2025.06.16
ビートメイカー・KOHEI YOSHII、新アルバム『Different World』を7/25配信リリース
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2025.06.16
トランペット奏者・konb、初のフルアルバム『Light and Shade』を6/20配信リリース
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2025.06.09
福岡の大学生ジャズ・フュージョンバンド Anāsrava、1stアルバム『Fusionista』を配信リリース
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2025.06.03
ピアニスト・碧木莉歩、7/20(日)リリースライブ開催。共演はPaniyolo、Rie Nemoto (guest:Yoko Komatsu) 東京/尾山台・umにて
PLAYLIST
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ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。
