Ucuuu

自分の目の前の世界を見るときは、全部聞こえてるべきですよね。他の人を無視して、自分の聞きたいことだけ聞いて生きていく訳では決してないので。

植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味

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穏やかな音楽の魅力は?

  • 例えば、無理しない。無理やり進めると、どうしても歪みが発生しますよね。資本主義的でないという意味でも、社会をより良くする手法の一つとして、アンビエント的な考え方に未来を感じるんですよね。

    「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る

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  • デザインをつくるときに、少しでもあたたかな想いが伝わるといいなと思っていて。穏やかな音楽を流すことで気持ちを整えたり、少し温度が上がったりと、音楽が力をくれている部分もあると思います。

    Paniyolo + 渡辺明応「空も少し」

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  • BGMを聴くと、当時の楽しい体験を思い出したり、懐かしんだりできるんですよね。そういうのってすごく大切なことだなと思っていて、音楽が持つ機能というか魅力の一つだと思いますね。

    ボードゲーム”今プロ”専用BGMが誕生。音楽が拡張する「遊ぶ楽しさ」

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MAGAZINE

音楽と生活の新しい接点に出会う

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  • PROJECT 7

    2024.07.08

    植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味

    植物園でサウンドインスタレーション。東京大学 memu earth labが伝えたい「小さな音を聴く」意味

    音を介して植物と人の関係性を”再読”する研究プロジェクト

  • ARTIST 3

    2024.06.17

    斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは

    斉藤尋己が探求する、情景のための音楽。「個性あるサウンドスケープ」をデザインする思考とは

    アーティスト活動、広告音楽制作、SoundscapeDesignLabに共通する音への姿勢

  • ARTIST 2

    2024.06.03

    zmiの「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記

    zmiの「Piano Diary」が世界中から共感を生む理由。何でもない日に綴る、自分のための音日記

    長年変わらない考え方や、カナダへ住んだことで変化した「音」についても伺った

  • REPORT 1

    2024.05.02

    コロナ禍で進化した「アンビエントの強度」。Tomotsugu Nakamura、Haruhisa TanakaらがDOMMUNEで語る

    コロナ禍で進化した「アンビエントの強度」。Tomotsugu Nakamura、Haruhisa TanakaらがDOMMUNEで語る

    アート&アンビエントレーベル「TEINEI」が始動。立ち上げ背景について伺った

  • PROJECT 6

    2024.04.15

    福祉作業所の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形

    福祉作業所の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形

    SDGs文脈でも注目を集めるプロジェクト。福祉領域が持つ課題に、音楽はどう向き合えるのか?

  • PROJECT 5

    2024.03.05

    音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景

    音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景

    フィールドレコーディングの音で巡る、京都モダン建築と喫茶の空間。

DISC GUIDE

気分に合わせて新しい音楽を探す

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  • Mudanin Kata

    David Darling & The Wulu Bunun

    その声が本当に素朴で、陽の光を浴びているような感覚になるというか。

    zmi

  • Between No Things

    Suso Saiz & Suzanne Kraft

    「音楽に対して自然体でいること」の重要性を伝えてくれているように感じます。

    Tomotsugu Nakamura

  • When

    Vincent Gallo

    楽器も歌も、音のすべてが繊細で、手触り感があるんです。

    Haruhisa Tanaka

  • bitter sweet

    sawako

    水面の揺らぎや木漏れ日のような、キラキラとした光のカケラを感じます。

    石松豊

NEWS

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  • 2024.07.19

    まるやまたつや、ボードゲーム"今プロ"専用BGMを制作。第六弾『ダンディシルバー』配信開始

  • 2024.07.18

    冥丁、急病で延期した国内11都市ツアーの日程決定。初のオーディオ・ヴィジュアルセットも披露

  • 2024.07.18

    yuto oizumi、ダークアンビエントをギターで追求したシングル「kernel」7/18リリース

  • 2024.07.17

    Shelling、シューゲイザーサウンドな再結成後2曲目シングル「Light Like Ice」7/15配信リリース

  • 2024.07.16

    ブラジル音楽を50年以上率いるジルベルト・ジルが16年ぶり来日。東京公演は完売、初日の9/26京都公演が販売中

  • 2024.07.16

    夕景とコーヒーと穏やかなギター。Paniyolo出演『いつものひのおわりに』を9/8栃木で開催

  • 2024.07.12

    koji itoyamaが音楽を担当。映画『大いなる不在(GREAT ABSENCE)』7/12上映開始・サントラ発売

  • 2024.07.10

    スペインからSuso Saiz初来日。リスニング野外フェス『EACH STORY 2024』第一弾出演者発表。マヒトゥ・ザ・ピーZZZ、Chihei Hatakeyamaなど

  • 2024.07.10

    ヴァイオリニスト・Rie Nemoto、制作中の2ndソロアルバム『言葉をもたない歌』より先行シングル『soyoca』を7/10配信

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ABOUT

生活風景に
穏やかな音楽を

『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。

アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。

木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。

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