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最新の穏やかな音楽情報を知る
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2025.01.25
坂本龍一の未発表音源も2曲収録。キースケニフ夫妻がキュレーションする、LA山火事の支援アルバム第二弾がリリース
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2025.01.22
matryoshka、12年ぶり新作シングル「Effulgence」配信。名曲「Sacred Play Secret Place」のMVも公開
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2025.01.21
TORSO、「お茶」コンセプト作品のリリースライブを2/8恵比寿で開催。京都・宇治香園の「Tealightsound」プロジェクト
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2025.01.20
LA山火事の復興支援アルバム『FOR LA』リリース。キースケニフ夫妻がキュレーション、小瀬村晶など34組が参加
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2025.01.17
根本理恵、初のプラネタリウムコンサートを3/1開催。小松陽子、田辺玄らも参加
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2025.01.17
Chiaki Nakayama、「光射す窓のように、ただ傍にいる」1stアルバム『mado』1/17リリース
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2025.01.16
Cwondo(No Buses)、Tomotsugu Nakamura、morimoto naokiらが出演するイベント「zoo」が2/22群馬で開催
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2025.01.15
菊地成孔DCPRGのドラマー・Shu Akimotoの2作品が初デジタル解禁。入江陽、ermhoi参加音源も
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2025.01.15
森山公稀(odol)が写真家・濱田英明の展示音楽を担当。ライブイベント「アンビエント森山」も開催
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2025.01.15
Kommune、Reugeneによるコラボシングル『tempus』1/15リリース
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2025.01.14
清澄白河を巡り、坂本龍一の音を聴く。『音を視る 時を聴く』展の地域連携企画がgift_labやリトルトーキョーで開催
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2025.01.10
SKREW KID、3ヶ月連続シングルの最終作『Corn Flavor Feedback』を1/10リリース
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2025.01.08
Yoko Komatsu出演「読書と静かな即興演奏」イベント 2/28(金)開催。重要文化財でピアノと喫茶に「心を緩める」時間を
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2025.01.08
i am robot and proud、6年ぶり新作リリース。aus、Lullatoneが共演の日本ツアーも3/6-9決定
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2025.01.07
ミムラシンゴ、「静かな音楽会」を神戸・旧グッゲンハイム邸で2/22開催
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2025.01.04
[.que]、台湾と国内10都市を巡る2025ワンマンツアー決定。ファイナルは10/11東京・自由学園明日館 講堂
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2025.01.03
ミムラシンゴ、静寂を纏った即興演奏によるピアノ作品『fragments』リリース
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ARTIST 9
2025.01.11
Moskitooが紡ぎたい、意味を超えた世界につながる音楽。好きな書籍から紐解く「音と言葉の関係性」
刺繍と詩集、語られざる詩片。11年ぶりの3rd アルバム『Unspoken Poetry』の制作背景
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ARTIST 8
2024.12.05
ausが茶室でインスタレーションを行う理由。ずっと大切にしてきた「音楽との出会い方」への探究心を語る
楽曲作品やイベント制作、レーベル・FLAUの運営と並行してインスタレーションを行う理由
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REPORT 3
2024.12.02
本の読める店 fuzkueで4時間超のBGM演奏。Tomotsugu Nakamura出演『読書と静かな即興演奏 vol.2』レポート
2024/11/9開催『Music For The Story III – 読書と静かな即興演奏 - vol.2』のイベントレポート
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PROJECTIONS OF A CORAL CITY
CORAL MORPHOLOGIC & NICK LEON
柔らかい音像の中を、クラゲやサンゴになって流れに身を委ねているような、海の静けさやゆらめきを感じさせる音楽ですね。
Moskitoo
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Tumbling Towards A Wall
Ulla
厭世的なのに人肌も同時に感じて、水の中で空を眺めているような気持ちになります。
aus
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death has light
別野加奈
圧倒的な白い光の中で、生命としての熱や発光を見つめ、受け止めてくれる。
石松豊
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aruk
baobab
自分を取り戻せるような音楽は大切な存在として、長く、ときどき聴くことになっていくのだ。
石松豊
PLAYLIST
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生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。