このアルバムがモチーフとしているのは、アイルランドの伝統的なダンスチューンや歌です。リズムによって瞬発的に身体にはたらきかけるのではなく、敢えて起伏が小さいところから音楽を積み上げていく。そうすることで身体の内側、精神的な世界に滲み込んでいき、内側から小さな衝動を生み続け、やがて大きなスケール感となって身体や細胞が目覚め、いわゆる”踊り”を求めていることに気が付く。そんなところが気に入っています。
制作前の時間や、運転中などに聴いて、モチベーションを上げています。そうしていると、新しいアイディアや創作意欲につながることが少なくありません。
アーティスト情報
The Gloaming
イギリスを中心に活動する多国籍グループ、アフロ・ケルト・サウンド・システムのヴォーカリスト、イアーラー・オ・リナードを中心にアイルランドで結成したスーパー・グループ。メンバーはイアーラー・オ・リナード(Vo)、トーマス・バートレット(ピアノ)、デニス・カヒル(G)、マーティン・ヘイズ(フィドル)、ケヴィン・オ・ラハヤ(フィドル)。14年にピーター・ガブリエル主宰の<Real World>から発表したデビュー・アルバム『ザ・グローミング』がガーディアン4つ星、MOJO5点満点、NPR年間ベストに選出と国内外の音楽メディアで高く評価された。同作品は2014年度アイルランド音楽賞Meteor Choice Music Prizeを受賞。続いて16年に発売した2作目『2』は、見事アイルランド・アルバム・チャート(3/11付)で1位を獲得。あれから2年、地元アイルランド公演で収録されたライヴ音源『ライヴ・アット・ザ・ナショナル・コンサート・ホール』をリリースする。
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Day
Nils Frahm
ひとりの人間が普通に日常を生きていく中で、衣食住と同じように曲作りがあり、まるで生きるための必要要素として曲を書いてるような、そんなアルバムに感じます。
斉藤尋己
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劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック
haruka nakamura
特に最後、京本の笑顔のシーンとともに流れる「FINAL ONE」が本当に素晴らしくて、毎回この場面で号泣してしまいます。
sukima
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櫛稲
Asu, 行川さをり
正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田寿之
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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REPORT 9
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共鳴し合う奏者と生まれた「祝福」の海。Hirofumi Nakamura 初のアンサンブル公演レポート
2026/3/7に早稲田奉仕園スコットホールで開催した初のアンサンブルコンサートの記録
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PROJECT 11
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REPORT 8
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生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。