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aus「温泉のためのアンビエント音楽」を、the humble beeが再構築。コラボ新譜『Chalybeate』2/13リリース
2026.02.10
ausが新作『Chalybeate』を2月13日(金)にリリースする。英・The Humble Beeとのコラボレーション・アルバムとなる。

本作は、ausが2024年秋に群馬・伊香保温泉で実施したインスタレーション「いかほサラウンディング – アンビエント音泉」の音源を、The Humble Beeが再構築したもの。
インスタレーションでは、温泉に浸かりながら、現地でのフィールドレコーディングを元にausが制作したアンビエント・ミュージックを聴くことができた。
「Chalybeate」は、その展示をThe Humble Beeが丸ごと再構築し、音そのものを伊香保の空気と湿気に1年間浸し、再発酵させた作品です。温泉街全体を音の泉に見立て、源泉の湧動音、木造建築の反響、石段の賑わいや、あちこちに散らばる風鈴の音が重ねられ、町そのものの呼吸を写しとったというインスタレーション音源は、にごりのない澄んだモチーフから1年をかけて、テープヒスのざらつきやひそやかなうねり、黄金と白銀で知られる伊香保の湯の質感を染み込ませています。
リリースより
すでに先行シングルとして、2曲「i follow a barren path across the old mountain」「below the surface we shimmer and shine」が公開されている。
リリース情報
aus + the humble bee「Chalybeate」
■リリース日
2026年2月13日(金)
■フォーマット
CD/LP/DIGITAL
■レーベル
FLAU
■収録曲
1 below the surface we shimmer and shine
2 i follow a barren path across the old mountain
3 blushing copper light
4 specular ochre
5 in dark hours, your colours glow their brightest
6 the mulberry and the stone
7 juniper
8 we flow ever downwards, until we blossom
9 the mulberry and the stone (olli aarni remix)*
* = bonus track for CD ONLY
プロフィール
aus
東京出身。10代の頃から実験映像作品の音楽を手がける。長らく自身の音楽活動は休止していたが、2023年に15年ぶりのニューアルバム「Everis」とシングル「Until Then」を発表。より室内楽へのアプローチを深めた「Fluctor」を2024年にリリース。Ulla、Hinako Omori、Li Yilei らとのインスタレーションや群馬・伊香保温泉でのインスタレーション「いかほサラウンディング」、Matthew Herbert、Craig Armstrong、Seahawksへのリミックス提供など、復帰後は精力的に活動している。最新作は箏を中心に据えた新しいプロジェクト/アルバム「Eau」。
プロフィール
the humble bee
英マンチェスター在住Craig Tattersallによるプロジェクト。テープループと断片的でメランコリックな旋律を用いた作品で知られ、2000年代後半からMotion Ward、Astral Industries、Dauwなどからリリース。90年代からHood、The Boats、The Remote Viewerなど複数のプロジェクトを展開、人肌のあるノスタルジックなフォークトロニカ〜アンビエントで多数のコラボレーションも重ねてきた。繊細な反復と音の質感に焦点を当てた音楽は、親密で静かな強度を備えている。
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『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。
