DISC GUIDE
劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック
haruka nakamura
特に最後、京本の笑顔のシーンとともに流れる「FINAL ONE」が本当に素晴らしくて、毎回この場面で号泣してしまいます。
haruka nakamuraさんの『劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック』(2024 AVEX PICTURES INC.)をおすすめします。映画を何度も観ているのですが、見るたびに感動して、つい涙を流してしまいます。
もともとharuka nakamuraさんの音楽は、sukimaの活動を始めてからよく聴くようになりました。朝起きて最初に流すことが多いですね。今回のサントラは映画より先に知って聴いていたのですが、実際に映画を観ると、音楽がより心に深く響いて…。特に最後、京本の笑顔のシーンとともに流れる「FINAL ONE」が本当に素晴らしくて、毎回この場面で号泣してしまいます。
サントラは家でもよく流していますし、電車でイヤホンで聴くと、なぜか心を持っていかれるような感覚になるんですよね。特に、ものづくりをしている人ならなおさら胸に響く作品だと思うので、ぜひ観てほしいです。
アーティスト情報
haruka nakamura
15歳で音楽をするため上京。2008年1stアルバム「grace」を発表。それまで主にギターを弾いていたが、2ndアルバム「twilight」以降、ピアノを主体に音楽を作るようになる。ミュート・ピアノソロアルバム「スティルライフ」「Nujabes Pray Reflections」など、いくつかのオリジナル・アルバムを発表。THE NORTH FACEとのコラボレーションで原宿の新店舗ビルSphereのために四季を通じて四枚のアルバムをリリースするシリーズ「Light years」はカセットテープでリリースするなど話題に。初期作品からほぼ全てのアルバムが時を経ても要望がありアナログレコード化され再発売を続けている。
2020年より自主レーベル「灯台」を立ち上げ、「灯台通信」で手紙のように自身の言葉を伝える発信を行う。
北海道の馬だけが取り残された島「ユルリ島」とのMVや、ナチュラルワイン「BEAU PAYSAGE」とのワイン、画家ミロコマチコとのライブペインティング、ミナペルホネンのコレクション映像の音楽、写真家・川内倫子とのコラボレーションライブなど多岐に渡る。杉本博司「江之浦測候所オープニング特別映像」などの映像音楽を手掛け、NHK「ひきこもり先生」Hulu「息をひそめて」TVドキュメンタリー「安藤忠雄・次世代へ告ぐ」TVアニメ「TRIGUN STANPEDE」任天堂「どうぶつの森」など、ドラマ、映画、CMなどの音楽を担当。長い間、旅をしながら音楽を続けていたが、2021年より故郷・北国に帰り音楽をすることにした。
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櫛稲
Asu, 行川さをり
正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田寿之
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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Dos ríos
Andrés Beeuwsaert
ただ暗いだけではなく、遠くに希望のような光が現れたり消えたりしていて、それを追いかけてるようなイメージも湧いてきます。
碧木莉歩
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ARTIST 16
2025.12.22
「日々の記録」から生まれた曲が、誰かの日常にそっと寄り添う。sukimaが大切にする「音楽を作っていない時間」
シンガーソングライター・sowhei時代から変わらない「日々が音楽になる」こと
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REPORT 7
#PR 2025.12.02
都市と自然のあわいを包む、秋夜のアンビエント。Tomotsugu Nakamura×Watasino 『駒沢こもれびBGMライブ』レポート
2025/11/21に駒沢パーククォーターで開催したBGMライブの記録
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ARTIST 15
#PR 2025.11.10
新しい「音楽の価値」は、社会との関わりから生まれる。安田寿之が”アルバム+写真集”で示す、自由な表現のかたち
音楽家、会社事業、大学教務を通して追求する「音楽と社会の新しい関わり」
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2025.12.28
ausが"箏"の音世界にフォーカスした新作『Eau』をリリース。1/17にはmarucoporoporoら共演の記念イベント開催
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2025.12.26
八丈島でフィールドレコーディング。MIZ(MONO NO AWARE 玉置周啓&加藤成順)による新作EPが12/26配信リリース
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2025.12.04
Kenta Tanaka、初ソロアルバム記念ライブを12/13に東京・光婉で開催。岡田拓郎、池田抄英と即興アンビエント演奏
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2025.12.03
斉藤尋己が音楽を担当。日常に静かに寄り添う"道具"を展示する、Kathleen Reillyの企画展が12/4-14 渋谷で開催
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。