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Stone Musicが3年連続となるインドツアーを前にトーク・ライブを開催。10/5(日)東京・両国にて
2025.09.18
タージ・マハル旅行団の長谷川時夫が主宰するStone Musicが、3年連続となるインドツアーを前に、東京・両国でトーク・ライブイベントを10月5日(日)に開催する。

トークでは、「コスモロジーと4分33秒(ジョン・ケージ)」をテーマに、宇宙観や文化、伝統、現代の資本主義社会の抱える問題など音楽にとどまらない話題を、「日本の電子音楽」著者の川崎弘二と長谷川時夫が対談する。
ライブでは、Stone Musicとしての即興演奏をはじめ、インドを代表するアーティスト・Niramani Devi作の土笛と、会場である門天ホールのスタインウェイピアノをフィーチャーした、東洋と西洋を融合したスペシャルセッションが行われる。また、トークでも取り上げるジョン・ケージの代表作「4分33秒」も演奏される予定。
イベント情報
STONE MUSIC'S LIVE IN TOKYO , JAPAN BEFORE INDIA
■日時
2025年10月5日(日)
15:00開場、15:30開始
■出演
<トーク>
長谷川時夫
川崎弘二
<ライブ>
Stone Music
■会場
両国 門天ホール
東京都墨田区両国1-3-9 ムラサワビル1-1階
■料金
前売 ¥2,500〜
当日 ¥3,000〜
プロフィール
長谷川時夫
1948年東京下町生まれ。高校時代に始めた前衛ジャズ(テナーサックス)を経て、1970年前衛音楽タージ・マハール旅行団のメンバーとしてヨーロッパ公演などで世界的に活躍。1972年新潟県十日町市大池の森に移住。現地の開発計画の代替案として、1982年廃校となった小学校を利用したミティラー美術館を設立。1988年、日印国家催事’88年インド祭日本委員会事務局長補佐。「国家催事は全国民のものであるべき」の考えから、北は網走から南は与那国まで、全国展開を実現。以来その活動は1989年ポストインド祭を考える会、2001年日印交流を盛り上げる会の代表として日本全国に国際交流を推進。2007年の日印交流年事業では、日本全国35都道府県北は利尻から南は与那国町に至る市町村で162の事業の大半に協力、共催し、インド政府より日印交流年賞を授与される。日印国交樹立60年事業ではインド大使館のアドバイザーとして活動。両国で8月に開催された主要事業、東大寺を中心とする催事、26世観世清和氏を代表とする観世流能インド2公演を行う。日本商工会議所、日印経済委員会が始めたナマステ・インディア、インドフェスティバルを当初から協力し、代々木公園を会場とた、二日間で20万人を超える、インド国外では世界最大規模のインド祭に育て上げる。ミティラー美術館の活動に対して平成10年度の国際交流基金地域交流振興賞を受賞。現在、若手ミュージシャンなどを率いたバンド「Stone Music」では、インドツアーや国内のアンビエントフェスティバルなどで演奏活動を行っている。
プロフィール
川崎弘二
1970年大阪生まれ。2006年に「日本の電子音楽」、2009年に同書の増補改訂版(以上 愛育社)、2011年に「黛敏郎の電子音楽」、2012年に「篠原眞の電子音楽」、2013年に「日本の電子音楽 続 インタビュー編」(以上 engine books)を上梓。2014年にNHK Eテレ「スコラ 坂本龍一 音楽の学校 電子音楽編」に小沼純一、三輪眞弘と出演。2017年に芦屋市立美術博物館にて開催の「小杉武久 音楽のピクニック」展に企画協力、図録編集にて参加。2018年「武満徹の電子音楽」(アルテスパブリッシング)、2020年に「日本の電子音楽 続々」、2021年に「ストーン・ミュージック」(以上 engine books)、2023年に松井茂と「坂本龍一のメディア・パフォーマンス」(フィルムアート社)を上梓。
プロフィール
Stone Music
タージ・マハル旅行団のメンバーであり、ミティラー美術館 館長として、インドとの文化交流や芸術を起点とした社会実験を重ねてきた長谷川時夫を中心に結成されたStone Music。 3度に渡るインドツアーや、国内のアンビエントフェスティバルへ出演している。実験音楽、民謡、ドローン、インド音楽などの要素を取り込みながら、長谷川時夫が新潟十日町の山奥で深化させてきた独自のコスモロジーに基づく宇宙音響音楽を志向。 参加メンバーは演奏環境・状況によって変化。今回は長谷川時夫に加え、むんな、Tatsuro Murakami、Takuma Imao、Keisuke Sakai、Mami Konishi、ARAKI Shin、TOMC, kentaro nagataが参加する。
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Paniyolo
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