最近ずっと聴いているのは細野晴臣さんの『MERCURIC DANCE』(1985 TEICHIKU ENTERTAINMENT)ですね。毎日1回通しで聴かないと、身体が自分の感覚で動かない感じがしていて。
このアルバムは、東洋の五行思想(火・水・木・金・土)をモチーフに制作されたそうです。僕らのイベント『電子音楽の夕べ』には「お茶席」もあって、実は茶の湯も五行思想の世界なんです。お茶は木というか葉っぱですよね。それから水を鉄の釜に入れて、火で沸かして、土の茶碗で飲む。五行全部を一体化して体の中に入れるのが、茶の湯なんです。
日本アンビエントの元祖みたいな作品なので、とりあえず聴いてみて欲しいですね。気持ちいいなで終わってもいいし、何か意味というか言わんとしていることを探ってみても面白いし。アンビエントはそういうものだと思うんですけど、人それぞれ自由に聴いてもらえたらと思います。
アーティスト情報
細野晴臣
1947年東京生まれ。音楽家。1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント、エレクトロニカを探求、作曲・プロデュース・映画音楽など多岐にわたり活動。
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劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック
haruka nakamura
特に最後、京本の笑顔のシーンとともに流れる「FINAL ONE」が本当に素晴らしくて、毎回この場面で号泣してしまいます。
sukima
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櫛稲
Asu, 行川さをり
正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田寿之
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
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