DISC GUIDE
The Wind of Things
M. Sage
引用:Amazon
様々な楽器とフィールドレコーディングの音が、優しい音色のレイヤーによって紡がれていて、音楽とも音ともとれる曖昧さに癒されるところが好きですね。
アメリカ・シカゴのアンビエント作家・M. Sageによるアンビエントフォークの傑作『The Wind of Things』(2021 Geographic North)をおすすめします。この作品には、M. Sageが所属するバンド・FuubutsushiのメンバーでもあるChris Jusell、Chaz Prymek、Patrick Shiroishiなど、数十名のゲストミュージシャンが参加しています。
様々な楽器とフィールドレコーディングの音が、優しい音色のレイヤーによって紡がれていて、音楽とも音ともとれる曖昧さに癒されるところが好きですね。アンビエント・ミュージックに対してとっつきにくい印象を持っている人にも、聴きやすい作品だと思います。
公園など自然の中でぼーっとするときや、家で本を読む時によく聴いています。気負わないで過ごせる時間になるというか、心の自由さを感じますね。
アーティスト情報
Matthew Sage
Matthew Sage is a musician, intermedia artist, recording engineer and producer, publisher, teacher, partner, and parent. Since the early 2010s, between Colorado and Chicago, he’s rendered projects with playful, nuanced velocity and a completist sensibility, assembling an idiosyncratic catalog of experimental studio music that sprawls in various directions. While releasing solo music as M. Sage, he also, and often, engages in collaborations, namely his recent contributions to the improvisatory ambient jazz quartet, Fuubutsushi. His 2023 debut for RVNG Intl. Paradise Crick was designed patiently over five years. A winding system of trails and paths, it is shaped by time, a pastoral fantasy that envisions the natural and fabricated worlds as one. Born and raised in Colorado, Sage grew up playing drums, guitar, and any instrument he could find, joining bands throughout jr. high and high school before discovering the nascent DIY music culture on the internet. He founded the tape label Patient Sounds in 2009, releasing music from over one hundred artists as well as his own work during its ten-year run. In 2014, Sage moved to Chicago to attend graduate school at the School of the Art Institute of Chicago, where he studied writing and intermedia arts. In 2020 Sage launched Cached.Media, an imprint for collaborative musical projects, print objects, and other publishing experiments. After eight years there, Sage and his family left Chicago and now live in rural Colorado.
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劇場アニメ ルックバック オリジナルサウンドトラック
haruka nakamura
特に最後、京本の笑顔のシーンとともに流れる「FINAL ONE」が本当に素晴らしくて、毎回この場面で号泣してしまいます。
sukima
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櫛稲
Asu, 行川さをり
正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田寿之
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
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シンガーソングライター・sowhei時代から変わらない「日々が音楽になる」こと
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ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。