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ausが今年も「温泉のための音楽」制作『いかほサラウンディング | アンビエント音泉』10/28-11/16群馬・伊香保で開催
2025.10.26
群馬・伊香保温泉で、昨年に引き続き『いかほサラウンディング | アンビエント音泉』が開催される。期間は2025年10月28日(火)から11月16日(日)まで。
『いかほサラウンディング | アンビエント音泉』は、温泉に浸かりながらアンビエント・ミュージックを聴くことのできる入浴イベント。音楽は、flau主宰の音楽家・ausが、現地でのフィールドレコーディングを元に制作した。

会場は、万葉の時代から歴史を持つ伊香保温泉内の12つの旅館・ホテル。露天風呂を中心に、それぞれごとに異なる音楽を体験できる。また、伊香保温泉の湯元、河鹿橋・紅葉ライトアップでも音楽を聴くことができる。

音楽がどこからやってくるのかを真剣に考えると、それは文化以前に自然と対話するような営みからだと思います。では、温泉がどこからやってくるかと考えると、地下深く、地球の熱によって温められた水脈がその地域の土を伝わって地上に湧き出してきます。自然が生み出した、音と湯。それらの源泉を五感で感じながら、生まれたままの姿でどっぷり浸かってください。
石井勇(MINOU BOOKS / secret onsen club)
ausの新譜は聴くデバイスが温泉!?スイッチオンではなくお湯につかると聴こえるアンビエント・ミュージック!最高じゃないですか!!僕はこの伊香保温泉の露天風呂でそれぞれ湯っくり長風呂しながら全曲(全旅館)楽しみたい!
坂本裕紀 (平平書店 / secret onsen club)
イベント情報
いかほサラウンディング | アンビエント音泉
■日時
2025年10月28日(火)〜11月16日(日)
■会場
千明仁泉亭
如心の里 ひびき野
福一
塚越屋 七兵衛
和心のの宿 大森
あかりの宿 おかべ
お宿 かつほ
古久家
いかほ秀水園
お宿玉樹
洋風旅館 ぴのん
ホテル松本楼
※音泉音浴を楽しめる露天風呂、時間などの詳細は各ホテル/旅館までお問い合わせください
■企画・制作
渋川アートリラ事務局
プロフィール
aus
東京出身。10代の頃から実験映像作品の音楽を手がける。身近に存在する音を再発見し、再構築を繰り返すことによって生まれる彼の音楽は「自然に変化を加えることによって新しい自然を生み出す」と自身が語るように、テレビやラジオから零れ落ちた音、映画などのビジュアル、言葉、長く忘れ去られた記憶、内的な感情などからインスピレーションを受け、世界の細かな瞬間瞬間をイラストレートする。これまでにヨーロッパを中心に世界35都市でライブを行い、国際的にも注目されるレコード・レーベルFLAUを主宰。長らく自身の音楽活動は休止していたが、2023年 Seb Wildblood主宰All My Thoughtsより久々となるシングル「Until Then」のリリース、4月にはイギリスの老舗レーベルLo Recordingsより15年ぶりのニューアルバム「Everis」を発表。同作のリミックス・アルバムにはJohn Beltran、Ocean Moonらが参加。最新作は、より室内楽へのアプローチを深めた「Fluctor」。Ulla、Hinako Omori、Li Yilei らとのインスタレーションや、Matthew Herbert、Craig Armstrong、Seahawksへのリミックス提供など、復帰後は精力的に活動している。
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Asu, 行川さをり
正直、作曲家として「参りました」と思いました。
安田寿之
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Insight II
Julien Marchal
気持ちを落ち着かせたり、自分のソロ活動へと気持ちを切り替えたりするために、この作品をよく聴いています。
根本理恵
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Pianisme
Sylvain Chauveau
全体的に静かな雰囲気で、余白を十分に感じられる作品です。夜、寝る前に聴くことが多いのですが、そのまま寝てしまうくらい心地よいですね。
Paniyolo
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽の魅力を発信するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。