誰かの日々のサウンドトラックになって欲しいと思って、いつも音楽を作っています。
コロナ禍で進化した「アンビエントの強度」。Tomotsugu Nakamura、Haruhisa TanakaらがDOMMUNEで語る
READ MORE →穏やかな音楽の魅力は?
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社会をより良くする手法の一つとして、アンビエント的な考え方に未来を感じるんですよね。
「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る
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デザインをつくるときに、少しでもあたたかな想いが伝わるといいなと思っていて。穏やかな音楽を流すことで気持ちを整えたり、少し温度が上がったりと、音楽が力をくれている部分もあると思います。
Paniyolo + 渡辺明応「空も少し」
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BGMを聴くと、当時の楽しい体験を思い出したり、懐かしんだりできるんですよね。そういうのってすごく大切なことだなと思っていて、音楽が持つ機能というか魅力の一つだと思いますね。
ボードゲーム”今プロ”専用BGMが誕生。音楽が拡張する「遊ぶ楽しさ」
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REPORT 1
2024.05.02
コロナ禍で進化した「アンビエントの強度」。Tomotsugu Nakamura、Haruhisa TanakaらがDOMMUNEで語る
アート&アンビエントレーベル「TEINEI」が始動。立ち上げ背景について伺った
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PROJECT 6
2024.04.15
福祉作業所の生活音を楽曲に。セタオーレーベルが世田谷区から広げる、「音楽を聴く」社会支援の形
SDGs文脈でも注目を集めるプロジェクト。福祉領域が持つ課題に、音楽はどう向き合えるのか?
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PROJECT 5
2024.03.05
音にはドラマがある。歴史ある建物や焙煎の音を、アンビエント音楽へ。FM京都『音の縁側』の制作背景
フィールドレコーディングの音で巡る、京都モダン建築と喫茶の空間。
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PROJECT 4
2024.02.23
「アンビエント」を通して、社会を捉え直す。7日連続で開催した『MIMINOIMI -Ambient / Week-』を振り返る
「アンビエントとは何か?」を多角的に問い直した音楽イベントの企画背景を伺った
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COLUMN 1
2024.01.16
ベルリンでも一般化が進むアンビエントシーン。Midori Hiranoおすすめイベント・アーティスト紹介
テクノ・電子音楽の聖地であるベルリンでも、アンビエントやドローンのイベントが増えている
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ARTIST 1
2024.01.05
ベルリン在住Midori Hiranoが語る、安心して音楽活動できる環境。文化政策や歴史など多角的に紐解く
電子音楽というジャンルでもオーディエンスが多く集まるベルリン。アーティストが活動しやすい理由を探る
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2024.05.16
Tobias Wilden、5/31に新アルバム「A Path to Open Air II」リリース。東京、奈良でharuka nakamuraらと来日公演開催
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2024.05.14
Kankyō Records、環境保全を目的にレコード『Music for Resorts』リリース。東京・二子玉川で5/24無料イベント開催
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2024.05.13
Junichi Akagawa、庭園ライトアップショーのサウンドを担当。5/15-18東京「旧芝離宮夜会」
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2024.05.10
SKREW KID、2023年にカセットテープ限定でリリースしたアルバム「New Flat」を5/10デジタルリリース
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2024.05.08
銀座の新サウナ・91° SAUNAの音楽をno.9がプロデュース。「静寂を聞く」コンセプトで松本一哉、杉本直之も参加
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2024.05.07
滋賀・びわ湖で静かに自分と向き合う「雨宿りには音楽を2024」6/8-9開催。いろのみ、キセル、寺尾紗穂ら出演
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2024.04.26
名古屋発インストバンドALL OF THE WORLD、4/26新曲リリース。メンバーは4/28花屋、5/24miaouとライブ出演も
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2024.04.25
3月結成のアンビエントトリオ・肖像、即興を意識した1st EP「portraits」を配信リリース
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2024.04.25
お寺でアンビエントに浸る。moskitoo、morimoto naoki出演のTEINEIリリースイベントが5/11東京・神谷町 光明寺で開催
PLAYLIST
穏やかな音楽のおすすめ新曲を聴く
ABOUT
生活風景に
穏やかな音楽を
『Ucuuu』は、穏やかな音楽のある生活風景を紹介するAmbient Lifescape Magazine(アンビエント・ライフスケープ・マガジン)です。
アンビエント、エレクトロニカ、インストゥルメンタル、アコースティックギターやピアノなど、「穏やかな音楽」は日常にBGMのように存在しています。
木漏れ日のように、日常に当たり前のようにありながらも強く認識はせず、でも視線を向けると美しさに心癒されるような「穏やかな音楽」の魅力を多面的に発信しています。